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bookとinterviewに関するtakadoのブックマーク (3)

  • 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」(中編)

    ■前編はこちらから 堀江 やっぱり、もっと墜落しなくちゃいけなかったんじゃないですか? 例えば、小向美奈子さんみたいに。 ──私もシャブやってストリッパーに!? 堀江 あそこまで落ちると落ち幅も大きいから。中途半端に落ちるとやっぱり注目されないよ。 ──確かに、私は「墜落」って言うより「低迷」が当てはまるんですよね……。最初から低空飛行だから落差もないし、そして今はすさまじい出版不況ときていて……。私、原稿料が安いのも悩みなんですよ。 堀江 はあ、でもそこそこ貰っているんじゃないですか? これ、いくらですか? ──(自主規制)円です。 堀江 それは確かに安いかもな。普通の5分の1ぐらいですからね。 ──えっ、そんなに安いの!? (編集) ……。 堀江 まぁ5分の1は言い過ぎかな? 3分の1くらいかな。 ──3分の1か……いや、贅沢は言ってられますまい。で、原稿料が安いから、切られにくいはず

    堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」(中編)
    takado
    takado 2010/07/21
    「紙に執着するっていうのは、ユーザーにとっては関係ないんで、それは自分の単なるエゴなので、どうでもいいんで忘れてください」
  • 著者インタビュー:谷岡一郎先生

    『「社会調査」のウソ』に続き、ではどうすべきなのかを中心に、若い人々にも分かりやすく解説した著作。「マスコミが事実をねじ曲げる手法」から、分析の手順、物と偽物の情報を見分けるコツを解説。 『SFはこれを読め!』と同じく、ちくまプリマー新書から出ているこのは「マスコミはいかに事実をねじ曲げるのか」という章で、実名をあげて「世論の誘導」「意図的な省略と曲解」「データの誤用と悪用」などについて書かれています。昨今のマスコミはちょっと変だと感じられている方は、ぜひ読んで物の情報を嗅ぎ分ける能力を身につけて下さい。谷岡先生のが売れれば、またSF関係のが出せるはずです(笑)

  • 著者インタビュー 伊藤計劃先生 : Anima Solaris(アニマ・ソラリス)

    粗筋: 激化の一途を辿るテロとの戦いは、サラエボが手製の核爆弾により消滅した日を境に転機を迎え、先進諸国は個人情報認証による厳格な管理体制を構築し、テロを一掃したかに見える近未来。いっぽう後進諸国では内戦や民族虐殺が凄まじい勢いで増加していた。 ぼくの所属している特殊検索群i分遣隊は、特殊部隊にあって暗殺を請け負う唯一の部隊だった。虐殺の起きている某国で、標的の"国防大臣"を捕らえるが、彼は自分がどうして虐殺をしているのか理解できないようだった。そして、これら突然虐殺が増加するように見える場所には、必ず謎の米国人ジョン・ポールの影があった。 これが噂の赤い。 多分に黄色い("Self-Reference ENGINE")を意識した配色と思われます(笑) 日人作家特集号 収録作家:神林長平、円城塔、平山瑞穂、coco 伊藤計劃「The Indifference Engine」 粗筋:

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