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programmingと読み物に関するtakadoのブックマーク (4)

  • 2006-02-22 - 数学猫の生活と意見

    ■ 蛾は唯蛾の一匹に生まれた為に蝋燭の火に焼かれるのである*1 http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20060221 引用されている僕の文章に次が含まれます(少し簡略化した)。 canProveは、命題が、ある機械的定理証明系で証明可能であればtrue、反証可能(否定が証明可能)であればfalseを返す。 この文にあるとおり、「canProveがfalseを返すのは否定が証明できるとき」です。「canProveがfalseを返すのは肯定が証明できないとき」と僕は言ってません。 はい、この一文は(引用していながら)全然気づいていませんでした。これならば、ここから不完全性定理が導けることも正しいと思います。大変失礼しました。 以下は私がどこで混乱したかのまとめです。一番致命的なのは上の一文を見逃した点ですが、ここに至るまでにいろいろとこんがらがってしまいました。 ま

  • OBB vs AABB - Radium Software Development

    This domain may be for sale!

    takado
    takado 2006/02/20
    「ドッグフーディング」について。回転のこぎりの安全装置のテストのために自分の指をつっこんだ人の話。エンジニア魂?
  • Natural Language Principles in Perl (ja)

    Perlの自然言語原理 by Larry Wall (Perl作者), " Natural Language Principles in Perl". Japanese: Daichi Mochihashi <daiti-m@is.aist-nara.ac.jp> (解説) 一度学んで、何度も使う 自然言語は一度学べば、何度も使うものである。ここから言語の設計者が学べるのは、 言語は学びやすさではなく、表現力の方に最適化されるべきだ ということである。ゴルフカーの運転を学ぶのは簡単だが、それでは やりたいことを表現することはできない。 しだいに学ぶ 人は自然言語を学ぶのを決してやめないという意味で、一度も自然言語を 学んでしまうことがない。 どんな人もかつて、何かの自然言語を完璧に学んでしまったことはない。 不幸にして, 直交性に対する要求から、多くのコンピュータ言語はいつでも 任意の自由

  • Joel on Software -

    プログラマのためのユーザインタフェースデザイン 第 1 章 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 第 7 章 第 8 章 第 9 章 ストラテジーレターV 2002年6月12日 ミクロ経済学の補完財の原理について考えていて、私はオープンソースソフトウェアに関する興味深いあることに気がついた。それが何かというと、オープンソースソフトウェア開発に多額の資金を使っている企業の多くは、それが彼らにとって良いビジネス戦略だからそうしているのであって、突然資主義を信じるのをやめて、「言論の自由と言うときの自由」に浮かれるようになったわけではないということだ。ストラテジーレターⅤ 5つの世界 2002年5月6日 5つの世界:すべてのソフトウェア開発が同じではない。 追記:インターナルシステム、コンサルウェア、パッケージソフトの間には大きなグレーゾーンがあり、この3つの世界はしばし

    takado
    takado 2005/12/31
    売れているらしい本、Joel on SoftwareのWeb版。 内容が同じかどうかは不明。
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