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sfとipadに関するtakadoのブックマーク (2)

  • iPad、電子書籍に関して心配していること

    iPadを買った。 iPhoneを持ってるので、まあなんだろ、どんな感じかは分かってはいたけど、iPadは久々にしびれるガジェットであります。 鍋敷きにぴったり。 違うわ。あの、起動とかなくてすぐ使えるのがホントに良いです。家に帰ってからネットする場合、パソコンつけなくてもiPadでいい。 一番の衝撃はやっぱり電子書籍で、いまのとこ、いくつかのアプリから、雑誌やを買ってみているけど、あのー、なんだ。良いんじゃないか。 買ったあと溜まりまくるので買うのやめてたビジネス雑誌もこれならイイ! CanCamなんかも恥ずかしがらずにパラパラめくれる! こんな風に簡単に買えてしまうので、屋では絶対買わない雑誌も買う気がする。コンビニに置いてある変なムックとかもiPadで買えるようにしてほしいな。 やくざの抗争特集とか、興味ないけど一度は逆に的な感じで買う気がする。 あのー、まあ、真面目な話ね、電子

    takado
    takado 2010/06/09
    「IT関係に明るい宇宙人がしっかり調査してほしいな、と思う」
  • iPadの本質は「透明なデバイス」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 『iPad』、各紙の先行レビューまとめ 最新の腕時計11選:画像ギャラリー 次の記事 iPad質は「透明なデバイス」(動画) 2010年4月 2日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Dylan F. Tweney Photo: Jonathan Snyder/Wired.com 米Apple社『iPad』について、各紙の先行レビューが出始めた(日語版記事)。これらのレビューは概して、私が2カ月前にプレス・イベントで体験したことに感じたことと共通する。このタブレット機には何か、根的に異なるものがあるのだ。 その違いは、この言葉に要約できるだろう。「iPadは消える」ということだ。 iPadとは、基的にはスクリーンそのものだ。ホーム・ボタンのほか、側面にいくつかのボタンがあるものの、iPadを使っているときにボタンに注意が向くことはあまりない。 iPa

    takado
    takado 2010/04/05
    「結局のところテクノロジーとは、「まだ完成されていないもの」を指している。椅子や電気のように四六時中使うようになれば、人々はそれをテクノロジーとは考えず、あって当たり前のものと考えるようになる」
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