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societyとappleに関するtakadoのブックマーク (2)

  • 「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」 | WIRED VISION

    前の記事 Twitterから「自分の新聞」を生成するiPadアプリ 「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」 2010年5月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Eliot Van Buskirk ドイツにあるGermanisches Nationalmuseum/画像はWikimedia Forrester Research社のアナリストSarah Rotman Epps氏は、Arstechnicaの記事等において、iPadは「キュレーティッド・コンピューティング」の時代の幕開けを告げるものだと評して話題になった。しかし、「キュレーションの時代」は、「キュレーティッド・コンピューティング」よりずっと前から始まっている。 [「キュレーティッド・コンピューティング」とは、機能が絞られているが、使いやすい機器のことを指す。キュレーションとはもともと、博物館や

    takado
    takado 2010/05/19
    「「キュレーティッド・コンピューティング」とは、機能が絞られているが、使いやすい機器のことを指す」
  • ABlog SONYは死に物狂いで次世代DVD規格戦争に勝った。一方Appleは『Gooodbye Disc.』と言った

    SONYは死に物狂いで次世代DVD規格戦争に勝った。一方Appleは『Gooodbye Disc.』と言った ツイート 次世代DVD規格戦争では、WarnerがBlu-ray支持に回って、一応Blu-rayが優勢という事で決着がつきそうです。 でもこの数年、SONYと東芝が全力で足の引っ張り合いをして次世代DVDの普及が遅れた間に、いつの間にか世の中の空気は『ディスクはもういいや』という感じになってしまったように思います。 テレビ番組はHDDレコーダーに録ってCM飛ばして観てそのまま消す、というスタイルが普通になってしまったし、二コ動のような低画質の動画サービスがものすごい流行ったりするのを見ると、テレビが高画質になっていく事に、みんなそれほど魅力を感じていないんじゃないかなあと思います。 同時に、これは僕が個人的に感じている事でもあるのですが、もうディスクメディアはアクセスも遅いし保管す

    takado
    takado 2008/01/22
    「この数年、SONYと東芝が全力で足の引っ張り合いをして次世代DVDの普及が遅れた間に、いつの間にか世の中の空気は『ディスクはもういいや』という感じになってしまった」
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