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societyとsearchに関するtakadoのブックマーク (7)

  • 天才が作った新検索エンジン『Wolfram|Alpha』と、Googleへの影響 | WIRED VISION

    前の記事 いま好調な自動車市場は:ルーマニアと中国の例を見る 「スパコンが可能にした研究成果」を画像で紹介 次の記事 天才が作った新検索エンジン『Wolfram|Alpha』と、Googleへの影響 2009年5月11日 Ryan Singel 5月18日に一般公開される予定の新興検索エンジン『Wolfram|Alpha』が話題を集めている。 聞いたこともない、という人のために説明すると、Wolfram Alphaとは、たとえば「ヨーロッパのインターネット利用者」などといった検索クエリが求める内容を理解し、非常に適切な結果を返すという「コンピューター的な知識検索エンジン」だ。このマジカルな技術は、インデックスに、混乱したウェブページではなく構造化されたデータセットを使うことで実現されている。 同サービスのデモ[ハーバード大学バークマンセンターでの講演。動画は以下]は、最初は懐疑的だったDa

    takado
    takado 2009/05/13
    「Google社(中略)としては、Wolfram|Alphaには長期間続く話題になってもらい、ジャーナリストにはGoogleキラーの登場と言ってもらわなければならないのだ。規制当局の注意をそらすために」
  • 【※訂正あり】Google 検索2回で、ヤカンでの湯沸かし1回分のCO2

    ***** (1月13日追記)注意!以下に書かれていることはウソだった可能性があります。お騒がせしたことをお詫びします。 複数のマスメディアで報じられているからといって、決して情報を鵜呑みにしてはいけない。分かっているつもりなのですが、どうやらまた引っかかってしまったようです。「Google 検索2回=ヤカン湯沸かし1回」という話、デタラメだったと TechCrunch が報じています: ■ これが真実: The Times紙はGoogleとやかんのお湯の話をでっちあげ (TechCrunch Japanese) ***** (追記終わり) 地球温暖化防止のために、CO2排出を抑制したい。そう考えている方は、「Google で2回検索すると、ヤカンでお茶1杯分のお湯を沸かすこととほぼ同じ量のCO2を排出する」と覚えておくと良いかもしれません: ■ Revealed: the environ

  • 便利な検索が引き起こす現代病「サイバーコンドリア」- MSが報告書 | ネット | マイコミジャーナル

    頭痛がするのでWeb検索で調べてみると、脳腫瘍の症状に当てはまる部分がある。さらに調べていく内に脳腫瘍で間違いないように思えてきた。そんな体験が思い当たる人は「サイバーコンドリア(cyberchondria)」も疑うべきである。われわれの生活へのWeb検索の浸透と共に増加するサイバーコンドリアの問題について、米Microsoft Research (MSR)がユーザーの現状をまとめた報告書を公開した。 サイバーコンドリアは、hypochondria (心気症)にサイバーを組み合わせた造語である。2000年頃に登場した。体の調子が少しでも悪くなったら、すぐにインターネットで該当する症状を検索して自己診断するふるまいを表す。MSRは515人を対象に、サイバーコンドリアの実態を調べるサーベイ調査を実施、その結果を「Cyberchondria: Studies of the Escalation

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    takado 2008/11/26
    「Web検索者の結論がネガティブな結果に陥りやすい傾向は、検索技術開発者にとって長年の課題」「Web検索結果のランキングへの依存が、人々の判断を深刻な病気へと導いている」
  • Programmable Search Engine by Google

    takado
    takado 2008/11/18
    おお,便利
  • BaiduがGoogleを抜く方法 - 池田信夫 blog

    きょう世界第3位の検索エンジン、Baidu(百度)の日語サイトの運用が始まり、それに合わせて中国社のCEO、Robin Li氏が来日した。そのミーティングにまねかれたので行ってみたら、記者会見ではなく、佐々木俊尚氏やDan氏など、おなじみのブロガーばかり10人ほど。ブログから1次情報の出る日が来たのかもしれない。 気の毒な大手メディアのために、とりあえず第一報を提供しておくと、Li氏は39歳。NY州立大学で修士号をとった、絵に描いたようにハンサムな中国の新世代エリートだ。Baiduの中国内シェアは70%、世界市場シェアは5%で、GoogleYahoo!に次ぐ。日での戦略は、Yahoo!などに対抗するのではなく、「セカンド・サーチエンジン」をねらうという。特徴は「遊ぶ」検索サービスで、動画検索や画像検索に力を入れる。漢字文化圏どうしの強みを生かして、検索精度も上げる。 ただし「キ

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    takado 2008/01/24
    「19世紀以来のアンシャン・レジームであるベルヌ条約が崩壊し、ウェブで「共産主義」を実現することも可能」
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

    takado
    takado 2007/07/17
    ユビキタス時代きたこれ
  • 日の丸検索エンジンの逆襲? - 池田信夫 blog

    「情報大航海プロジェクト」が、CEATECで眞鍋かをりを使って「グーグル八分」のデモを行い、「検索結果が海外の特定企業に決められるのは怖い」と訴えているらしい。この「日の丸検索エンジン」には、経産省が来年度50億円の予算を要求している。そういう公的なプロジェクトが、特定の企業を名指しで攻撃するほうがよっぽど怖い。これは、日政府はグーグルを日から排除するという意図を示しているのか。 かりにグーグルが特定のサイトを排除しているとして、官製検索エンジンはそういうことをしないという根拠があるのか。グーグルは邪悪で日政府は善良だ、と政府が考えているとすれば、おめでたいというしかない。現実には、国家のほうがいろいろなフィルターをかけ、「危険」なサイトを差別するおそれが強い。グーグルが不正をしたら、ヤフーに切り替えればすむことだ。競争が機能している限り、ユーザーは何も困らないのである。

    takado
    takado 2006/10/09
    「「日の丸検索エンジン」には、経産省が来年度50億円の予算を要求している。そういう公的なプロジェクトが、特定の企業を名指しで攻撃するほうがよっぽど怖い」
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