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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (117)

  • 顔写真アイコン+顔認識技術=「君、昨日渋谷にいたでしょ?」

    Mark Cuban が面白いこと書いてる: ■ The End of Location Based Applications ? (blog maverick) 映像をリアルタイム解析して、ある場所にどのくらい人がいるのかをはじき出す技術を持ってる会社に投資したよんという話。まぁ以前から同じような発想・同じような技術はニュースになってきたので、これ自体はへぇーという感じなのですが、問題は後半部分の「この技術と顔認識技術が組み合わさったら?」という部分。当然ながら、「ある人物がそこにいるかどうか」が即座に分かるようになると。 この点についても、以前からテロリストの入国を空港で阻止しよう!的な発想として存在していたわけですが、Mark Cuban はこう指摘しています: Even more interesting is the fact that Facebook provides a da

    takado
    takado 2010/07/21
    『ドーン』のディビジュアルですね
  • 「あの飛行機、どこに行くの?」がARで分かる"Schiphol Flights"

    娘と一緒にお散歩していると、たまに飛行機が飛んでいるのを見つけて「あの飛行機、どこに行くんだろうねー?」などというメルヘンな会話を楽しんでいる僕ですが、「子供との会話とはいえ、情報には正確を期したい!」という方にはこちらのアプリはいかがでしょうか: ■ Schiphol flights (Layar) お馴染みAR(拡張現実)ブラウザの"Layar"で公開されているレイヤー(通常のブラウザで言うところのウェブサイトのようなもの)の1つ。残念ながら使えるのは欧州限定で、しかも対象となる機体も限定されているのですが、なかなか面白いサービスです。冒頭の会話のように、頭上に飛行機を見つけた時を見計らい、おもむろに Layar を起動して空に向けると…… (photo taken by Rhymo) ご覧のように、現実の空に重ね合わせる形で情報が表示される、というもの。この写真では from/to

    「あの飛行機、どこに行くの?」がARで分かる"Schiphol Flights"
    takado
    takado 2010/05/22
    こういう使い方いいね
  • Robin Dunbar、「ダンバー数」の存在をソーシャルメディア上でも主張

    ダンバー数という概念があります。最近ソーシャルメディアを語る際に引用されることがあるので、耳にしたことがある方も多いと思いますが、以前書いたエントリから引用してみましょう: ■ Twitter の Dunbar's Number (シロクマ日報) Dunbar's number, which is 150, represents a theorized cognitive limit to the number of individuals with whom any one person can maintain stable social relationships, the kind of relationships that go with knowing who each person is and how each person relates socially to ever

    takado
    takado 2010/01/26
    「人間の新皮質(意識や言語を司る脳の部位)のサイズによって、私たちがどんなに社交的になろうと、150人前後の友人しか管理できないという説」
  • たった10個の赤い風船を見つけるだけで、400万円もらえます!

    そんなウソのような当の話。米国で「10個の赤い風船を見つけると、$40,000もらえる」という企画が登場しました: ■ DARPA challenge -- find 10 red balloons, win $40,000 (Boing Boing) 4万ドルということで、現在では実質360万円程度の賞金になりますが、注目すべきはそこではありませんね。タイトルに登場する不気味な"DARPA"の文字。そう、実は米国防高等研究計画局(DARPA)が打ち出した企画です。だとすれば当然、一筋縄ではいかないわけで…… To mark the 40th anniversary of the Internet, DARPA has announced the DARPA Network Challenge, a competition that will explore the role the I

    たった10個の赤い風船を見つけるだけで、400万円もらえます!
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    takado 2009/11/02
  • 図書室から本を一掃した学校、マサチューセッツ州に登場

    図書室からを一掃する。なんて酷い学校だ、あるいは予算がないのかと思われるかもしれませんが――大体予想はついてますよね。その通り、フィジカルな紙のをなくして、デジタルコンテンツと閲覧端末だけにしてしまうという学校が米マサチューセッツ州に登場したそうです: ■ School prepares for book-free library (Geeks Are Sexy) もととなったボストン・グローブ紙の記事がこちら: ■ Welcome to the library. Say goodbye to the books. (Boston.com) この学校は、マサチューセッツ州にある Cushing Academy (@CushingAcademy)という私立中等学校(プレップスクール)。これまであった蔵書(約2万冊)を一掃し、ネット上からアクセスできるデジタルコンテンツへと転換したそうです

  • 半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話

    半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話 昨夜10時頃の話。帰宅して Twitter を眺めていたら、RT(リトゥイート、引用)で何人かの方がこんなつぶやきを書かれているのが目にとまりました: 今半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が「政府機関の為のtwitter戦略テンプレート」っていう分厚い企画者に目を通してます。 オリジナルの発言主は@SHOTAROMAEDAさん。僕は(この時点では)フォローしていなかったのですが、RTを繰り返すうちに、このメッセージが僕がフォローしている方々にまでたどり着いたのでした。で、そこでさらにRTされ、僕が気づくことになったと。 で、「なんだー日政府も Twitter腰入れるのか-。面白いことになるかなー」などと考えていたのですが……そこでふと感じま

  • EV用充電器は「フリー」の夢を見るか?

    電気自動車(EV)普及のためには、充電器の普及が必要。しかしEVがある程度普及していないと、充電器を設置しようというモチベーションは高まらない――ということで、従来この問題は「ニワトリが先か、タマゴが先か」に喩えられてきました。しかしここにきて、顧客サービスの一環や企業イメージアップの施策としてEV用充電器を設置する例が増えています。例えば: ■ EV発売で充電器設置が相次ぐ、スーパー、コンビニにも広がる (MSN産経ニュース) イオンでは昨年10月オープンした大型ショッピングセンター「イオンレイクタウン」(埼玉県越谷市)に急速充電器を導入。大手コンビニのローソンも8月以降、横浜市内の店舗に充電器を順次設置する計画だ。EVは急速充電器なら30分で80%の充電が可能なため、買い物中に充電してもらう。 また、時間貸駐車場「タイムズ」を運営するパーク24では、東京都と神奈川県内で運営する駐車場に

  • クレイ・シャーキーのTED講演「ソーシャルメディアはいかに歴史をつくるか」

    最近"Here Comes Everybody: The Power of Organizing Without Organizations"というを読んだのですが、ソーシャルメディアに関するとして参考になる一冊でした(シロクマ日報で書評を書いています)。で、著者の Clay Shirky (クレイ・シャーキー)がTEDで講演した様子がアップされていますので、ちょっとご紹介: ■ Clay Shirky: How social media can make history (TED) 講演だけあって、ちょっと掘り下げ方が弱い部分があるのですが、そこは著作を読んでいただくとして(笑)。彼の考え方の方向性というものは感じられると思います。 以下、蛇足気味に、トランスクリプトの翻訳をしてみましたのでご参考まで(※元のトランスクリプト自体、スピーチの全文を収めたものではないので、一部ビデオの内

    クレイ・シャーキーのTED講演「ソーシャルメディアはいかに歴史をつくるか」
  • ブラック・スワンは、情報量を増やしても見つけられないという話

    ナシーム・ニコラス・タレブの『ブラック・スワン』を下巻の3分の1ぐらいまで読みました。評判通りの(?)悪文、ではなくて文学的な文章なので、理解しようとしながら読むと結構時間がかかります(『まぐれ』はそれほどでもなかったような気がするんだけど……)。僕?すでに全てを理解するのはあきらめていますが何か。 というわけでちゃんとした書評は弾さんにお任せするとして、ちょっと面白いと思った箇所を。上巻の後半部分、情報の多さが必ずしも良い結果をもたらさないことを解説する部分で、こんな実験が紹介されています: 人を集めて2つのグループに分け、ピンぼけの消火栓を見せる。それがなんだか見分けられないぐらいのピンぼけだ。一方のグループでは、解像度を10段階に分けてゆっくり上げる。もう一方のグループではもっと素早く5段階で上げる。同じ解像度の画像のところで、それぞれのグループに何の画像か尋ねる。写っているのが消火

    takado
    takado 2009/06/27
    「写っているのが消火栓だと見分けるのが早いのは、踏んだ段階の数が少ないほうのグループ」「誰かに情報を与えれば与えるほど、その人が立てる仮説も多くなり、どんどん間違ったほうへ進んでいく」
  • 「この荷物、このサイズの箱で大丈夫?」が事前に分かる"Virtual Box Simulator"

    これはナイスアイデア。AR(拡張現実)技術というと、現在はゲームや広告などといった用途が主流ですが、非常に実用的な活用例が登場しました。米国の郵便局である、USPS(United States Postal Service、米国郵政公社)が立ち上げたサービスです(via Marketing VOX): ■ USPS Priority Mail - Virtual Box Simulator グダグダ説明するより、紹介ビデオを見てもらった方が早いかもしれません。特にARモノということで、実際の姿を見てみないと便利さが分からないですしね: サイトで提供されているUSPSのロゴマーク(ちなみにワシを象ったもの)を印刷し、それをウェブカムに写すと、実際に使われている梱包用の箱と同じサイズの「バーチャル・ボックス」が画面上に現れます。この「バーチャル・ボックス」は半透明になっているので、今から送ろう

    「この荷物、このサイズの箱で大丈夫?」が事前に分かる"Virtual Box Simulator"
    takado
    takado 2009/06/26
    役に立つAR
  • 【書評】鉄砲を捨てた日本人

    何の脈絡もない書評です。たまたま書店で『鉄砲を捨てた日人―日史に学ぶ軍縮』というを見かけて購入、読了しました。この、原著が書かれたのが1979年で、日語版が出版されたのが1984年。そして今回購入した文庫版が出たのが1991年と、まったく新しいではないのですが、なぜか平積みされていたので買ってしまいました。 書を衝動買いした理由は(文庫版なので安かったという理由は別にして)ただ1つ。著者であるノエル・ペリン氏の問いかけに興味を刺激されたからです。その問いかけとは何か、訳者あとがきから引用してみましょう: 鉄砲は、天文十三年(天文十二年という説もある)に種子島に漂着したポルトガル人がもたらして以来、日中に燎原の火のごとくに広まった。十六世紀後半の日は、非西欧圏にあっては唯一、鉄砲の大量生産に成功した国である。それにとどまらず、同時代の日は、ヨーロッパのいかなる国にもまさる

    takado
    takado 2009/03/09
    「支配層が銃を受け入れてしまったために欧州諸国では民衆による革命が起き、受け入れることを拒否したため日本では封建的なパラダイムが長生きした……という見方も可能かもしれません」
  • バーチャルディスプレイの未来像

    ネタに近い話ですが、実現したら楽しそうな研究です。MITメディアラボの学生達が、ウェアラブルコンピュータの実験として面白い試みを行っているとのこと。まずはこちらのビデオをどうぞ: 一目瞭然、小型のプロジェクターとセンサー(指サックの色を認識する)を駆使して、「どこでもコンピュータ」を実現しようとしているという内容です。駅の壁を即席のディスプレイにしたり、指で構図確認のポーズ(四角形をつくるアレ)をするだけで写真が撮れたり、手のひらを計算機にしたりなど、様々な可能性を見せてくれます。 そして、ここにさらにインターネットを組み合わせたのがこちら: 商店や書店にいって、様々な商品や書籍の評判を自動検索・商品の上に表示したり、初対面の相手の属性を相手の胸(!)に表示したり。まぁ現状ではそこまで画像認識が発達していないでしょうし、相手が白シャツを着てくれていないとダメという制約がありますが、特に A

    takado
    takado 2009/02/07
  • 英国の映画協会による映画専用検索エンジン"FindAnyFilm"

    英国の映画協会(UK Film Council)が映画作品専用検索エンジンをオープンしたのですが、これがなかなか面白いです: ■ FindAnyFilm 上は"Dark Knight"で検索して、詳細を表示させたところ。予告編が観れたり、詳しい解説が読めたり、関連作品を教えてくれたりするのはまぁ普通として(個人的には予告が観れるのは嬉しいのですが)、最大の特徴は"Film viewing options"という部分。文字通り「この作品が観たくなったとして、どんな手段があるの?」を教えてくれます。選択肢は以下の7つ: 劇場で テレビで DVDで ブルーレイで ダウンロードして オンラインで その他のフォーマットで で、例えば「劇場で」が"Available"(選択可能)になっていれば、そこをクリックすると指定された場所の近辺で上映中の映画館を教えてくれます(当然ながら英国内に限定されているよ

    英国の映画協会による映画専用検索エンジン"FindAnyFilm"
    takado
    takado 2009/01/29
    「"Available"でない場合には"Alert me"と表示され、指定したオプションが選択可能になったタイミング(例えばDVDが売り出されたなど)でアラートをメールで送ってくれる」
  • 【※訂正あり】Google 検索2回で、ヤカンでの湯沸かし1回分のCO2

    ***** (1月13日追記)注意!以下に書かれていることはウソだった可能性があります。お騒がせしたことをお詫びします。 複数のマスメディアで報じられているからといって、決して情報を鵜呑みにしてはいけない。分かっているつもりなのですが、どうやらまた引っかかってしまったようです。「Google 検索2回=ヤカン湯沸かし1回」という話、デタラメだったと TechCrunch が報じています: ■ これが真実: The Times紙はGoogleとやかんのお湯の話をでっちあげ (TechCrunch Japanese) ***** (追記終わり) 地球温暖化防止のために、CO2排出を抑制したい。そう考えている方は、「Google で2回検索すると、ヤカンでお茶1杯分のお湯を沸かすこととほぼ同じ量のCO2を排出する」と覚えておくと良いかもしれません: ■ Revealed: the environ

  • Twitter 上の発言をベン図に--"Twitter Venn"

    今日はもう1つ Twitter ネタ。Twitter に書き込まれた全ユーザーの発言を検索、3つのキーワードからベン図を作成してくれるというサービスが登場しました: ■ Twitter Venn Twitter から作るベン図だから"Twitter Venn"……分かりやすい。それはさておき、例えば Microsoft/Google/Apple という3つのキーワードで実行してみた結果がこちら: 実物はこちらのURLで確認できます: http://www.neoformix.com/Projects/TwitterVenn/view.php?q=microsoft,google,apple 図の見方は説明するまでもないと思いますが、小さな点1つ1つが個々の発言を示していて、各キーワードが含まれるものがしかるべき位置にプロットされているわけですね。個々の発言を直接参照することはできませんが、

    Twitter 上の発言をベン図に--"Twitter Venn"
  • 説明省略ギプス

    ネタです。まさしく説明不要!なギプスのアイデア: ■ Illustrative slings show how that arm got broken (reaction) ケガをして友人の前に現れると、何度も「ケガをした理由」を説明しなければなりませんよね。しかしこのギプス(正確にはスリング、つり革ですが)なら、見せるだけで後は説明不要。すぐに普段の会話に移れる……前に大爆笑されるでしょうが、意外に実用的なアイデアかもしれません(もちろんこんな大ケガをすることが頻繁にあったら困るけど)。 ザッピングのブログパーツに関しまして 現在、 ザッピングの旧アドレスのブログパーツを貼っているブログ・サイト様につきまして、 他のページにリダイレクトされるという現象が起きております。 こちらは、ブログウォッチャー社における、内外の要因によって、 旧ドメインが失効してしまい、 第三者に取得されてしまって

    説明省略ギプス
    takado
    takado 2008/11/27
  • Google がインフルエンザ予測サービス"Google Flu Trends"を開始

    Google が検索クエリのトレンドから、インフルエンザの流行状況を観測・予測するサービス"Google Flu Trends"を開始しました。オフィシャルブログでの解説はこちら: ■ Tracking flu trends (The Official Google Blog) さらにこちらは、New York Times での紹介記事: ■ Google Uses Searches to Track Flu’s Spread (New York Times) ちなみにサイト上では、次のように解説されています: We have found a close relationship between how many people search for flu-related topics and how many people actually have flu symptoms. Of c

    Google がインフルエンザ予測サービス"Google Flu Trends"を開始
    takado
    takado 2008/11/12
    Googleの慈善活動部門(Philanthropic unit)ってこういうこともやってるのか
  • 「米国は訴訟社会」というフィクション

    『手ごわい頭脳―アメリカン弁護士の思考法』というを買ってきて読んでいるのですが、なかなか面白いです。全体の感想はいずれ改めて書くことにして、1つ面白いと感じた指摘を。 米国というと、「弁護士が多い」「バカな訴えが通ってしまう」などといった訴訟社会のイメージがありますが、著者のコリン・P・A・ジョーンズ弁護士は必ずしもそれが正しくないことを解説しています。例えば、「弁護士が多い」という点については、確かにその通りだとはしつつも まず、日と比較する場合だが、実は「弁護士」という用語を用いることには大きな語弊がある。何故なら、アメリカの弁護士が手がけている業務の範囲は、日の弁護士のそれよりもはるかに広いからだ。 アメリカで「ローヤー」(Lawyer)の資格を持っている人々がやっている仕事をざっと並べると次のようになる。日でいうところの弁護士に加えて、検察官と裁判官(いわゆる法曹三者)も含

  • 本の「ジャケ買い」力を鍛える -- Judge a book by its cover

    最近は「音楽はネットでダウンロードする」という方も多いと思うので、ジャケ買いなんて言葉は死語になっているかもしれませんが。しかし書店をフラフラしている時に、「このの装丁、キレイだなぁ」と思わず手にとってしまう、なんて経験をされている方は多いのではないでしょうか。そんな「のジャケ買い」をしても失敗しないように、のカバーを見ただけで内容を判断する力を養えるサイトが登場しました(via. swissmiss): ■ Judge a book by its cover アクセスするとご覧の通り、机の上にが一冊置かれているかのような画面が表示されます。そして右横にはお馴染み、5つ星による評価コーナーが。ここに表示されたの評価を(カバーを見ただけで)入力すると、こんな風に…… Amazon.com 上での平均得点が表示され、同じ星の数を予想していればスコア(正しい評価を下せた数)がプラス1さ

    本の「ジャケ買い」力を鍛える -- Judge a book by its cover
  • ネット接続型トースターで、トーストにニュースを

    タイトルで全てを言い尽くしてしまいましたが……文字通り、「ネットに接続して様々なコンテンツ(ニュースや天気予報など)を取得、それをトースト上に焼いてくれる」というトースターだそうです: ■ Net-talking toaster to burn news onto bread (Register Hardware) 残念ながら製品化されたものではなく、デザインコンペティションで最終選考まで残ったアイデアとのこと。うーん、どっかで商品化して欲しい! これが体。USBで接続するようになっています。 こちらが内部の仕組みと、焼き上がったトーストのサンプル。ここまで小さな文字を焼き付けるのは難しいでしょうが、例えばニュースのヘッドラインを並べるだけでも良いかも。もしくは「雨が必要な時は傘マークが焼き付けられる」とかね。 大事なニュースを見落とさないためには、毎朝・毎日必ず行うルーチンのどこかで、

    ネット接続型トースターで、トーストにニュースを
    takado
    takado 2008/09/12
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