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2012年8月6日のブックマーク (2件)

  • Path::Classで簡単ファイル操作 - Articles Advent Calendar 2010 Casual

    こんにちは!モダンPerlの裏側しか知らないkoba04です。 今日は、少し前まで「続・初めてのPerl」を読んでいた自分が、遅ればせながらその便利さに感動して使うようになったPath::Classについてを。(ってもう使ってますよね。。) 多分Casual Trackの中でも最も初心者向けな内容になっているんじゃないかと思います。。 何が便利かというと、「File::Spec」や「File::Path」、「IO::Dir」、「IO::File」、「File::stat」などのモジュールにある関数を「Path::Class」をインターフェイスとして使うことが出来ます。 とりあえず「use Path::Class」でいいので便利ですね! オブジェクトの作成 まずはファイルオブジェクトの作成。(file) use Path::Class; my $file = file('path', 'to

    Path::Classで簡単ファイル操作 - Articles Advent Calendar 2010 Casual
  • Mac OS X 開発環境構築手順:Groovyインストール(※導入バージョン切替方法含む) - Diary of absj31

    Groovyの導入自体はhomebrew使えば一発ですし以前もエントリとして書いたのですが、一点対応させたい部分があるので(※Groovyに限った事では無いですが)改めてエントリとして書きだしてみました。 一点対応させたいところというのは『環境のバージョンを切り替えたい』というもの。 Groovyは現状最新は2.0.x系なのですが、ものによっては1.8.x系じゃないと動かないとか云々…という話もちょろっと聞いたりするので、時と場合に応じてささっと切り替えられると嬉しいな、何か良い方法無いもんじゃろうか…と考えていたところ、iRoF(TwitterID:@irof)さんから以下のようなアドバイスが!いろふさん、ありがとうございました! いろふさんのエントリはこちら。 brewとscalaとsbazと - 日々常々 さらにエントリ中『ごにょごにょする』の部分について解説されているエントリはこち

    Mac OS X 開発環境構築手順:Groovyインストール(※導入バージョン切替方法含む) - Diary of absj31
    takaesu
    takaesu 2012/08/06
    brewを使ったバージョンの切り替え