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2014年8月22日のブックマーク (4件)

  • Faraday の スタブテスト | DevelopersIO

    こんにちは、クラスメソッドの稲毛です。 Rails のコントローラ内で Faraday を使用する機会があり、RSpec の Example をどのように書けば良いのか調べてみました。 目標 架空の API(http://www.example.com/api/foobar) にスタブを設定し、リクエストによりそのレスポンスが得られる事を確認します。 Spec スタブで置き換えれば良いのは Faraday.new で生成される Fraday::Connection オブジェクトということで、Spec ファイルにはスタブの Connection を let! で用意しました。Using Faraday for testing let!(:stub_connection) do Faraday.new do |conn| conn.adapter :test, Faraday::Adapter

    Faraday の スタブテスト | DevelopersIO
  • 「ISUCON 夏期講習 2014」のサーバ環境 AMI を公開しました - blog.nomadscafe.jp

    学生さん限定のイベント「ISUCON 夏期講習」今年もやりました。イベントは、tagomorisからISUCONやWebアプリケーションについての座学を行ったあとに、ISUCON3の予選問題にチャレンジをしてもらいました。またチャレンジをしてもらいながら、どのようにWebアプリケーションのパフォーマンスをあげていったらよいのか、自分の方から説明をしました。今年はスコアをあげることができる参加者が多く、驚きました。 去年と同じようにISUCONの問題にチャレンジする環境としてEC2を使いましたので、そのAMIを公開します。 AMI ID:ami-e796b3e6 AMI Name: isucon_summer_class_2014 Region: Asia Pacific (Tokyo) 「ISUCON 夏期講習 2014」サーバのつくりかた EC2のインスタンスを起動する際に、上記のAMI

    takaesu
    takaesu 2014/08/22
    isucon夏期講習のAMIが試せる!!
  • メールヘッダにないアドレスになぜ届く? | きまぐれノート

    相手かまわずばらまく悪質なスパムメールを受信すると、そのメールヘッダに受取人の正しいアドレスが指定されていないものです。それにもかかわらずなぜ自分に届いたのかと不思議に思う人がおられるでしょう。それについてここでご説明しましょう。 まず、メールヘッダとはどういうものかの実例を示します。これはスパムメールではありませんが、アメリカのオハイオ州立大学のネットワークにつながるコンピュータに感染したHybrisというコンピュータウィルスが、そのコンピュータのインターネット一時ファイルから「webmaster@gabacho-net.jp」というアドレス(私に届くアドレス)を取り出して自分の分身を送りつけたと考えられるものです。 Return-Path: <> Delivered-To: deo@a.gabacho-unet.ocn.ne.jp Received: from mail1.uts.oh

    takaesu
    takaesu 2014/08/22
    メールヘッダのToやFromとエンベロープ(配送情報)との関係について
  • ダイナミックリンクとスタティックリンク

    前回は「ビルド」という作業の中身を解説しました。今回は、その中でも「リンク」に焦点を当てて、その作業の内容を解き明かします(編集部) 再利用可能なソフトをまとめたものがライブラリ 前回はビルドとは一体どういう作業なのかということを解説しました。ざっと復習すると、ビルドとはコンパイルとリンクを実行して、ソースコードから実行可能な形式のファイルを作ることです。コンパイルにはコンパイラ、リンクにはリンカというツールが使われるのでした。 リンカへの入力は、2種類あります。1つはソースコードをコンパイルした結果であるオブジェクトファイル。これは前回解説しました。もう1つはライブラリです。 ライブラリとは一般に、再利用可能なソフトウェアの集合を指します。汎用性の高い処理はライブラリにしておけば、次に必要になったときに、もう一度作らずに済むというわけです。世界には多種多様なライブラリが存在しています。A

    ダイナミックリンクとスタティックリンク
    takaesu
    takaesu 2014/08/22
    ソフトウェアビルドの dynamic static linkについて