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2018年1月19日のブックマーク (2件)

  • Amazon CloudFrontでAPI Gatewayの痒いところに手を届ける | DevelopersIO

    2016/02/05 9:30 ユースケース2 API Gatewayの対応するTLSのバージョンを修正しました。@Keisuke69さんご指摘ありがとうございます! ども、大瀧です。 Amazon API Gateway、皆さん使ってますか?Lambdaフロントエンドとして、既存APIのRESTful化&統合として様々なケースで利用できると思います。今回は、そんなAPI GatewayをCloudFrontと組み合わる目的とその注意点をご紹介します。 概要 ご存じの方もいると思いますが、そもそもAPI Gatewayは内部でCloudFrontの仕組みを利用しており、スケーラビリティやアベイラビリティの面でCloudFrontの特徴を享受しています。しかしながら、CloudFrontのフル機能をAPI Gatewayで利用できるわけではないため、場合によっては以下の図のようにAPI G

    Amazon CloudFrontでAPI Gatewayの痒いところに手を届ける | DevelopersIO
  • アクセストークンのリフレッシュ

    アクセストークンのリフレッシュ Kii Cloud では、OAuth 2.0 の リフレッシュトークン をサポートしています。リフレッシュトークンを使うと、ユーザビリティを損なうことなくアクセストークンの有効期限を短く設定できます。 Kii Cloud へのリクエストでは、アクセストークンが毎回ネットワーク上に送出されているため、漏洩とそれによる不正操作のリスクが伴います。この対策のため有効期限を短く設定したい一方、頻繁なユーザー名とパスワードの再入力はユーザビリティを損なうため避けたいところです。リフレッシュトークンを使うと、内部的にアクセストークンを再発行できるため、この問題を解決できます。 以下にリフレッシュトークンを使用した場合の動きを示します。リフレッシュトークンがネットワーク上を流れる回数は、アクセストークンに比べて少なくてすむため、漏洩の観点からは相対的に安全性が高まります。