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2018年9月26日のブックマーク (4件)

  • [2018] 個人でも使える!おすすめAPI一覧

    コメント欄にも他の方のおすすめAPIを書いてくれているので是非見てください! Google Sheets API 公式:https://developers.google.com/sheets/api/reference/rest/ 数万行のGoogleスプレッドシートの読み取り・書き込み処理などができます 読み取りだけであればAPIkeyの発行だけでできますが、書き込みにはOAuth認証が必要です 参考:PythonとSheets API v4でGoogleスプレッドシートを読み書きする Google YouTube Data API 公式:https://developers.google.com/youtube/v3/docs/ YouTubeを検索して動画・再生リスト・チャンネルなどの一覧などを取得したり、更新したりすることができます 検索条件で地域(regionCode: JP)

    [2018] 個人でも使える!おすすめAPI一覧
    takaesu
    takaesu 2018/09/26
  • curlのオプション--data, --data-binary, --data-raw, --data-urlencodeの違い

    -d, --data, --data-asciiは完全に同じ。 --data-rawは@ファイル名の記法を解釈しない。それ以外は-d, --dataと同じ。 --data-binaryは@ファイル名でファイルの内容をそのままPOSTデータとしたい場合向け。 --data-urlencodeはContent-type: application/x-www-form-urlencodedでPOSTしたい場合向けで、以下の5種類の記法に対応しており、=と@の扱いがやや特殊なので注意: content contentをURLエンコードし、POSTデータとする。contentは = または @ を含んではならないことに注意。 =content contentをURLエンコードし、POSTデータとする。先頭の = 自体は取り除かれる。 name=content contentの部分をURLエンコードす

    curlのオプション--data, --data-binary, --data-raw, --data-urlencodeの違い
    takaesu
    takaesu 2018/09/26
    curlでのForm(リクエストパラメータの)の扱いがわかりやすい
  • curlコマンドによるデータ送信あれこれ - wagavulin's blog

    最近Webアプリを作ることがあって、動作チェックのためにcurlコマンドを色々使った。オプションが色々あって、データ送信の方法に分かりにくいのところもあったので、使い方をまとめてみる。 なぜ分かりにくいか 理由1: 送信方法が色々ある 単にデータ送信と言っても、やり方がいくつかある。Webアプリに対してデータを送る方法は大きく4つあると思う。それぞれの場合に応じたオプションを使わなければ成らない。また、そもそも作られたサービスがどの形式を期待しているかを知っていなければならない。 URLエンコードによるPOST マルチパートによるPOST REST APIでのPOST クエリ文字列 理由2: データの渡し方も色々ある 送るデータを指定する方法もいくつかあり、やはりオプションを使い分けなければならない。 データをコマンド中で指定する データを含むをファイルを指定する name=content

    curlコマンドによるデータ送信あれこれ - wagavulin's blog
    takaesu
    takaesu 2018/09/26
    curlでのForm(リクエストパラメータの)の扱いがわかりやすい
  • コマンドの出力をそのままcurlでPOSTする - Qiita

    To read content from stdin instead of a file, use - as the filename. This goes for both @ and < constructs. curlでファイル名を指定するのは --data @file のようにするので、ファイル名部分を - にするということは --data @- にするということだそうな。 --data だと改行がなくなってしまうので、--data-binary にすると標準出力そのまま送信できる。

    コマンドの出力をそのままcurlでPOSTする - Qiita
    takaesu
    takaesu 2018/09/26
    nc -l コマンド