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AWSと設計に関するtakaesuのブックマーク (4)

  • サーバーレス失敗談 - テーブル設計編 | HiCustomer Lab - HiCustomer Developer's Blog

    こんにちは、エンジニアの肥前です。この記事は Serverless Advent Calendar 2018 の13日目です。 また、HiCustomer Tech Blog の最初の記事でもあります。今後もチームで継続して得られた知見を書き溜めていく場にしたいなと思います。 さて、いわゆる ”サーバーレスアーキテクチャ” を採用してスタートアップのプロダクト開発を開始しておおよそ一年が経過しました。もちろん恩恵に預かっている部分、省力化できた点は多々あるのですが、今改めて振り返るとアンチパターンを踏んでいたり、このまま放置すると負債化しそうな箇所が見えてきています。失敗した話というのはなかなか表に出しづらいものではあるのですが、少しでもこれから取り組む方の助けになればと思い記事に残してみようと思います。サーバーレス界隈の方々にはあるあるネタだと思うのでご笑納ください。 前提となる構成 事

    サーバーレス失敗談 - テーブル設計編 | HiCustomer Lab - HiCustomer Developer's Blog
  • DynamoDBデータモデリング虎の巻:第弐巻 〜考え方編〜 - misc.tech.notes

    前巻のおさらい 前巻はDynamoDBのデータモデリングをする前に知っておいた方が良いDynamoDB自体の仕組みやデータ構造のお話でした。 marcy.hatenablog.com 今回は 今回はデータモデリングを行う際に必要なマインドセット、つまり「考え方」について書き記したいと思います。非常によく聞かれる「RDBとの考え方の違い」といった切り口で進めていきたいと思います。 RDBとはアプローチが真逆 RDBのデータモデリングをする場合、まず正規化されたデータのスキーマを決めることから始めると思います。慣れてくると律儀に第一正規化から始めずにいきなり第三正規形あたりから設計しだすことも多いと思います(私もそうです) そして、データのスキーマが決まってからそれに対してどのようにアクセスするか(=SQL)をアプリケーションを設計する際に考えていくというのがRDBでの一般的なアプローチではな

    DynamoDBデータモデリング虎の巻:第弐巻 〜考え方編〜 - misc.tech.notes
  • DynamoDBデータモデリング虎の巻:第壱巻 〜前提知識編〜 - misc.tech.notes

    動機など 最近、Serverlessの文脈からDynamoDBのテーブル設計の相談を受けることが多くなってきていて、Podcastでも話したけどけっこう図とかが無いと説明しづらい領域なので、まとまった資料がほしいなということでまとめてみる。 cloudinfra.audio どう考えても長編大作エントリ不可避なので気力が続けば第二巻以降に続きます…!(フィードバックが多いと頑張れるかも…!) 巻の対象と前提知識 巻はDynamoDBのデータモデリングにスコープを絞っています。DynamoDBおよびデータベースの一般用語などについての説明は省きます。 前提知識としては以下のようなものになるかと思います。 DynamoDBのサービスとしての概要や用語( WCU , RCU , GSI , LSI など)を知っている Hash TableやB-Tree(B+Tree)といったデータ構造がどん

    DynamoDBデータモデリング虎の巻:第壱巻 〜前提知識編〜 - misc.tech.notes
  • Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの目次 - プログラマでありたい

    お正月に筆者陣にてAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの最終校正をおこなっていました。これで私の作業は終わりで、後はいよいよ発売を待つ限りです。発売日は、2018年1月20日の予定です。目次も確定したので、細かい部分含めて公開します。 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの目次 Chapter1 AWSサービスの概要 1-1 AWSとは AWSのサービスの特徴 AWSとオンプレミスの違い ・所有と利用 ・キャパシティ設計 ・クラウドサービスの見分け方 AWSのメリット ・スモールスタートで始められて、駄目だったら捨てられる ・インフラ構築のスピードを加速できる ・事前に多めのリソースを確保する必要がなくなる ・AWSのメリットは、「早めに失敗する」が可能なこと 1-2 AWSのサービスの全体像 AWSの基的な考え方 リージョ

    Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの目次 - プログラマでありたい
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