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Networkとcommandに関するtakaesuのブックマーク (3)

  • curlのオプション--data, --data-binary, --data-raw, --data-urlencodeの違い

    -d, --data, --data-asciiは完全に同じ。 --data-rawは@ファイル名の記法を解釈しない。それ以外は-d, --dataと同じ。 --data-binaryは@ファイル名でファイルの内容をそのままPOSTデータとしたい場合向け。 --data-urlencodeはContent-type: application/x-www-form-urlencodedでPOSTしたい場合向けで、以下の5種類の記法に対応しており、=と@の扱いがやや特殊なので注意: content contentをURLエンコードし、POSTデータとする。contentは = または @ を含んではならないことに注意。 =content contentをURLエンコードし、POSTデータとする。先頭の = 自体は取り除かれる。 name=content contentの部分をURLエンコードす

    curlのオプション--data, --data-binary, --data-raw, --data-urlencodeの違い
    takaesu
    takaesu 2018/09/26
    curlでのForm(リクエストパラメータの)の扱いがわかりやすい
  • curlコマンドによるデータ送信あれこれ - wagavulin's blog

    最近Webアプリを作ることがあって、動作チェックのためにcurlコマンドを色々使った。オプションが色々あって、データ送信の方法に分かりにくいのところもあったので、使い方をまとめてみる。 なぜ分かりにくいか 理由1: 送信方法が色々ある 単にデータ送信と言っても、やり方がいくつかある。Webアプリに対してデータを送る方法は大きく4つあると思う。それぞれの場合に応じたオプションを使わなければ成らない。また、そもそも作られたサービスがどの形式を期待しているかを知っていなければならない。 URLエンコードによるPOST マルチパートによるPOST REST APIでのPOST クエリ文字列 理由2: データの渡し方も色々ある 送るデータを指定する方法もいくつかあり、やはりオプションを使い分けなければならない。 データをコマンド中で指定する データを含むをファイルを指定する name=content

    curlコマンドによるデータ送信あれこれ - wagavulin's blog
    takaesu
    takaesu 2018/09/26
    curlでのForm(リクエストパラメータの)の扱いがわかりやすい
  • 非推奨になったネットワークコマンド養成ギプス : sonots:blog

    非推奨になったネットワークコマンド養成ギプス : sonots:blog
    takaesu
    takaesu 2014/09/02
    Centos7 , Redhat7 以降のコマンド
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