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UMLに関するtakaesuのブックマーク (2)

  • Markdownテキストでシーケンス図とフローチャートを描く - Qiita diagram sequence

    つい先日、とあるシステムの処理の流れと一部処理のフローチャートを付けた見積り資料を書くことになり、ちょうど良い機会だったので、MarkdownでUML図表が描ける「StackEdit」を使って、オールMarkdownで資料を作成してみた。 いやぁ、打ち込んだテキストがリアルタイムに図表化されていく様は、とても新鮮で、そしてすごく面白かった。資料が出来上がった後の達成感というか、完成した図表を見た時の感動が結構はんぱない。技術系の資料作成でこんな良い体験ができたのは初めてかもしれんな…(笑) ──と、結構感動的な体験ができるMarkdownでのUML図表作成なんだが、せっかくなのでそれの書き方を含めてもう少し突っ込んだTIPSとしてまとめておこうかと思った次第。 Markdown+UML とは? とりあえず、「Markdown+UML」というのは私の造語だ。まぁ、正確に言うなら「UML di

    Markdownテキストでシーケンス図とフローチャートを描く - Qiita diagram sequence
  • ユースケースの目的とユースケースの名称 - mkoszk’s blog

    はじめに この記事を書くために参考にした書籍やWebの記事はたくさんありますが、よく参考にしたのが「ユースケース実践ガイド〜効果的なユースケースの書き方」です。2011年1月22日現在、中古品でないと入手が難しいようです。ユースケースを学ぶ人は必ず入手した方がよいでしょう。 ユースケースを記述する目的 ユースケースを何のために書くのか、「そんなの聞くまでもない。当たり前だ」と思うかもしれませんが、様々な文書を読むとさまざまなニュアンスの違いがあります。たとえば、 ユースケースは、システムが実行すべき内容を理解するために記述します。 ユースケースは、システムの機能要求を導き出すために記述します。 ユースケースは、ソフトウェアの仕様を導き出すために記述します。 というような内容が書かれています。 どれも同じに見えますが、目的が変われば記述レベルが変わります。システムが実行する内容を理解できるレ

    ユースケースの目的とユースケースの名称 - mkoszk’s blog
    takaesu
    takaesu 2013/10/24
    ユースケースの書き方
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