タグ

sqlとパフォーマンスに関するtakaesuのブックマーク (2)

  • ISUCON8予選突破しました - あおうさ@日記

    予選突破 ISUCONというWebアプリケーションのパフォーマンス改善コンテストに参加し、予選突破しました。去年は不参加だったので2年振り2度目。(blog書くのもISUCON6振りで2年振りという... output無さすぎ) いやー実に楽しかった。やっぱりISUCONでしか味わえないモノがある。いつも何か新しい学びがある。 予選は両日共に問題なく進んだようですし、予選問題もいい問題でした。ベンチマーカーが詰まることもなく快適な予選でした。運営のみなさんありがとうございます。 久しぶりの参加だったので事前にISUCON7予選を解いてみたりconoha vpsでサーバ立ててansibleやfabric(deployに使っている)の動作確認をしたりして挑みました。ISUCON7予選を動かし始めたらあーこの感じやっぱり楽しいなと思って気持ちを高めてISUCON8に臨めて良かった。何を事前準備し

    ISUCON8予選突破しました - あおうさ@日記
    takaesu
    takaesu 2018/10/16
    SQL周りの解析参考になる
  • RDB - 実例で学ぶ、JOIN (NLJ) が遅くなる理屈と対処法 - Qiita

    "Nested Loop Joinしか取り上げて無いのにタイトルが大きすぎないか" と指摘を頂いたので、タイトルを修正しました。Merge JoinとHash Joinのことはまた今度書こうと思います。 「JOINは遅い」とよく言われます。特にRDBを使い始めて間がない内にそういう言説に触れた結果「JOIN=悪」という認識で固定化されてしまっている人も多いように感じています。 たしかに、JOINを含むようなSELECT文は、含まないものに比べて重たくなる傾向があることは事実です。また、質的に問い合わせたい内容が複雑で、対処することが難しいものも存在します。しかし、RDBの中で一体どういうことが起きているのかを知り、それに基いて対処すれば高速化できることも少なくないと考えています。 稿では、JOINの内部動作を解説した上で、Webサービスを作っているとよく出てくるJOIN SQLを例題に

    RDB - 実例で学ぶ、JOIN (NLJ) が遅くなる理屈と対処法 - Qiita
    takaesu
    takaesu 2015/07/12
    DBのJOIN/検索の仕組みが分かりやすい
  • 1