ブックマーク / nazology.net (3)

  • 女性は「胸の大きな同性」に対して攻撃性が高まる! - ナゾロジー

    意中の相手を射止めるためには、ライバルを蹴落とすことも必要です。 しかし私たちは「同性なら全員ライバルだ」とみなすのではなく、自分にとって脅威になりそうな存在をピックアップして敵視しています。 では女性は何をもって同性を敵視するのでしょうか? 米テキサスA&M国際大学(TAMIU)が新たに調査をした結果、女性は「胸の大きな同性」に対して特に攻撃的になることが明らかになりました。 研究の詳細は2024年6月26日付で学術誌『Sexes』に掲載されています。

    女性は「胸の大きな同性」に対して攻撃性が高まる! - ナゾロジー
    takafumiat
    takafumiat 2024/07/16
    (゚∀゚)o彡゜
  • 身体に運動したと勘違いさせ脂肪燃焼させる「運動模倣薬」マウス実験に成功! - ナゾロジー

    「ランニングも事制限もしたくないけど、体重は減らしたい」 一見矛盾したこれらの願いを叶えるかもしれない薬の開発が進んでいます。 現在、フロリダ大学(University of Florida)薬学部に所属するトーマス・P・バリス氏ら研究チームは、運動せずに、運動と同じ効果をもたらす「運動模倣薬」の開発に取り組んでいます。 新しい報告では、運動模倣薬を投与したメタボマウスが、運動とエサの量を変えなくとも、1カ月で体重の12%を減少させました。 少なくともマウスでは、運動せずに薬で運動の効果を引き出すことに成功しているのです。 研究の詳細は、2023年9月22日付の科学誌『Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics』に掲載されました。 Exercise-mimicking drug sheds weight, boosts mu

    身体に運動したと勘違いさせ脂肪燃焼させる「運動模倣薬」マウス実験に成功! - ナゾロジー
    takafumiat
    takafumiat 2023/10/04
    運動だけではそんなに痩せないと思う。
  • 約100万年前、人類は1300人まで減り「絶滅寸前」だった - ナゾロジー

    2023年現在、世界の人口は80億人を上回り、地球の環境や社会に対するプレッシャーが日増しに高まっています。 しかし、今でこそ増え続ける人類ですが、ニューヨーク市マウントサイナイ医科大学(Icahn School of Medicine at Mount Sinai:ISMMS)のワンジー・フー氏らの国際研究チームは、「約100万年前、人類は絶滅の危機に瀕し、10万年以上もの間、世界の人口はわずか約1300人程度で推移していた可能性がある」と指摘しています。 また、この絶滅危機は、私たち現生人類だけでなく、絶滅したネアンデルタール人やデニソワ人の進化にも影響を与えた可能性があるようです。 一体当時の人類に何があったのでしょうか。 今回の研究の詳細は、2023年8月31日付で科学誌『Science』に公開されています。

    約100万年前、人類は1300人まで減り「絶滅寸前」だった - ナゾロジー
    takafumiat
    takafumiat 2023/09/03
    これだけ少なかったって、実はみんな親戚なのかもね。
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