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2023年4月14日のブックマーク (4件)

  • 【追記あり】既婚年収1500万円のリアル

    【追記】帰ってきてはてブ開いたらマジで驚いた。コメント全部読みました。賛否どちらもコメント頂いた皆様、ありがとうございます。いくつか追記しました。 ---- 増田のスペック。 アラフィフ男性、既婚、子供3人(大学生2人と中学生)、都下(23区外)在住、額面年収1500万円ほど。仕事IT技術系管理職。理系院卒。転職歴なし。 住宅について持ち家、ローン残あり、4LDKの一戸建て、最寄り駅徒歩10分。住宅街で治安はとても良く、夜はとても静か。駐車場有。電車通勤で勤務地まで1時間ぐらい。 普段の事について増田の家族の事は基が作っているが、材はほぼ近所のスーパーで買っている。子供が大きくて家族のスケジュールがバラバラなので揃って事を取ることは少ない。週末も子供たちはほぼ部活、バイト、遊びなどで家にいないので家族での外も少ない。たまに行っても回転寿司とか。家族の夕飯を外で買って済ますこ

    【追記あり】既婚年収1500万円のリアル
    takahashim
    takahashim 2023/04/14
    技術書ビジネス書はもうちょっと買ってもよいのでは(本じゃなくてもいいけど)
  • AIは監視資本主義とデジタル封建主義を完成させるか

    AIは監視資主義とデジタル封建主義を完成させるか 2023.04.13 Updated by yomoyomo on April 13, 2023, 18:16 pm JST 先週、朝日新聞デジタルに掲載されたメレディス・ウィテカーのインタビュー記事「ChatGPT、何が問題か 元グーグル社員「非常に無責任で無謀」」が話題となりました。記事内容は、ChatGPTに代表される今話題のAIサービスの多くが、巨大な消費者市場から得られたデータ資源とそれを握るビッグテックへの権限の集中の結果生まれたもので、中立的でも民主的でもなく、倫理的な懸念があることを訴えるものです(今週になって、朝日新聞デジタルにほぼ同内容の「AI開発、中立的でも民主的でもない 元グーグル専門家」、「「チャットGPT、全世界が実験台」「データ集中と監視、強まる恐れ」 元グーグルの専門家が警告」という二つの記事が公開されてい

    AIは監視資本主義とデジタル封建主義を完成させるか
    takahashim
    takahashim 2023/04/14
    “大規模な投資ができるプラットフォーム企業がお金儲けの源泉を握り、その利用者は稼いだお金を吸い上げられるだけでなく、生殺与奪の権利までプラットフォームに握られる「デジタル封建主義」”
  • 同じニューヨークで暮らした大江千里が、坂本龍一への追悼文を緊急寄稿「教授、また会う日まで」

    ニューヨークで演奏する坂(左、1998年2月)と大江(右、2016年7月)。80年代から縁が続いた PND RECORDS & MUSIC PUBLISHING INC., EBET ROBERTS/GETTY IMAGES <「教授」が愛車のボルボで迎えに来てくれた思い出から、3時間に及ぶLINEでの会話まで、大江千里が坂との思い出をつづった> インスタグラムを開くと、よく知っているアメリカのレコード会社の女性とヨーロッパのミュージシャンが哀悼の意を示していた。投稿には1952年1月17日―2023年3月28日とある。嫌な予感がして僕は画面を閉じた。ずっと心の隅で恐れていた。必死で目をそらそうとした。 この日、春の嵐の強い風が吹くニューヨーク・ブルックリンの屋外へスリッパのまま飛び出ると、少し日が長くなった空に白く丸い月が浮かぶ。目の縁がにわかに熱くなり、鼓動が激しくなる。 それは熱

    同じニューヨークで暮らした大江千里が、坂本龍一への追悼文を緊急寄稿「教授、また会う日まで」
    takahashim
    takahashim 2023/04/14
    あんな切なく恋をした日々は永遠だから
  • 実家のパン屋、ついに後継者が見つかったぞ! コロナ禍で継いだ職人さんに本音を聞いてきた - イーアイデム「ジモコロ」

    みなさん、こんにちは。ライターのきむらいりです。 突然ですが、みなさんは「お気に入りのあの店」や「思い出のこの店」が「もう二度と行けない店」になってしまった経験はありますか? お店が営業をやめてしまうのには、さまざまな理由があります。経営が難しくなってしまったり、店主が体調を崩したり、高齢化によって営業を続けられなくなったり……。 なかでも多くの業界で言われているのが「後継者不足」です。伝統産業など長年の経験を必要とする職人さんの世界に限った話ではないのです。 わたしの実家は北海道・函館市でちいさなパン屋を営んでいるのですが、こういった個人経営のお店も例外ではありません。 3年半ほど前、両親に取材をしてこんな記事をつくりました。 パン職人である父と、お店を切り盛りしてきた母に「数百円のパンを売って、子ども3人を育て上げるって無理ゲーでは……?」という疑問をぶつけてみたこの記事。 まちのパン

    実家のパン屋、ついに後継者が見つかったぞ! コロナ禍で継いだ職人さんに本音を聞いてきた - イーアイデム「ジモコロ」
    takahashim
    takahashim 2023/04/14
    よい話でした