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ブックマーク / natalie.mu (52)

  • 東京事変、シングル「能動的三分間」で本格再始動

    新作リリースの発表に伴い最新ビジュアルも公開。これから動き出そうとしているバンドの意気込みが感じられるアートワーク&ファッションが目を引く。 大きなサイズで見る DVD作品「閃光少女」から約2年ぶりの新作となる「能動的三分間」は、現在制作中という4thアルバムの先行シングルにあたるもの。3rdアルバム「娯楽(バラエティ)」ではフロントを務める椎名林檎が作詞と歌に徹し、各メンバーが楽曲を持ち寄るという大胆なシステムチェンジを図った彼ら。作では一体どんな施策を試みているのか注目が集まる。 また、新作のリリースに伴い来春に全国ツアーを開催することが決定。スケジュールなどの詳細は10月23日正午に発表される予定だ。なお、「能動的三分間」の初回プレス分には、全国ツアーの先行予約情報が封入される。 年末は幕張メッセで行われる「COUNTDOWN JAPAN 09/10」に出演する東京事変。ツアーまで

    東京事変、シングル「能動的三分間」で本格再始動
  • ユニコーン×ダウンタウン再び!「HEY×3」観覧緊急募集

    ユニコーンがフジテレビ系「HEY! HEY! HEY」に出演することが決定。現在オフィシャルサイトにて、収録の観覧募集が行われている。 ちなみに、今回のシングルリリースに伴う歌番組出演は、この「HEY! HEY! HEY!」のみ。ファンは観逃さないよう録画予約をお忘れなく。 大きなサイズで見る ユニコーンがダウンタウンと共演するのは、伝説のバラエティ番組「夢で逢えたら -A SWEET NIGHTMARE-」への出演以来、約20年ぶり。以前、ダウンタウンの冠番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」で民生と阿部がレギュラーコーナーを持っていたほどメンバーと交流の深いダウンタウンが、ユニコーン相手にどんなボケやツッコミを行うのかも楽しみなところだ。 収録は10月4日、お台場フジテレビ湾岸スタジオにて実施。トーク収録と歌収録の観覧希望者が別々に募集されている。応募締切は10月1日19:00となってい

    ユニコーン×ダウンタウン再び!「HEY×3」観覧緊急募集
  • クラムボンがTHA BLUE HERBをフィーチャーしたコラボCD

    タワーレコード日上陸30周年を記念した特別企画「NO MUSIC, NO LIFE. SONGS」の一環として、クラムボンとTHA BLUE HERBのコラボシングル「あかり from HERE ~NO MUSIC, NO LIFE.~」が11月11日にタワーレコード限定でリリースされることになった。 10月10日には10周年を記念したライブ「クラムボン 10月10日に10周年 ありが1♡!!!」の開催が日比谷野外大音楽堂にて決定しているクラムボン。 大きなサイズで見る(全3件) 「NO MUSIC, NO LIFE. SONGS」は、約半年間にわたってさまざまなアーティストが「NO MUSIC, NO LIFE.」をテーマに書き下ろした楽曲をタワーレコード限定シングルとしてリリースするというもの。すでに第1弾として8月19日に武藤昭平(勝手にしやがれ)のシングル「至福の空~~NO MU

    クラムボンがTHA BLUE HERBをフィーチャーしたコラボCD
  • 井上雄彦を密着取材したドキュメンタリー番組がオンエア

    放送されるのは、番組ディレクターが小型カメラを手に井上を1年間密着取材したドキュメンタリー映像。現在モーニング(講談社)で連載中の「バガボンド」にスポットをあて、井上が創作のために自身と格闘する様子を捉えているとのこと。 「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、さまざまな分野の第一線で活躍するプロたちの仕事をテーマとしたドキュメンタリー番組。井上が登場する9月15日放送分は、放送時間を10分延長した1時間スペシャルとしてオンエアされる。

    井上雄彦を密着取材したドキュメンタリー番組がオンエア
    takaheraw
    takaheraw 2009/08/30
  • 「しんぼる」オリジナルパジャマ、本日より販売開始

    人志監督映画「しんぼる」で主人公が着用しているパジャマが日8月21日より、よしもとネットショップで販売開始された。価格は8925円。

    「しんぼる」オリジナルパジャマ、本日より販売開始
  • ゆらゆら帝国がDFA RecordsからUS盤アルバムリリース

    「Hollow me / Beautiful」は、2007年に発表され多くの媒体で年間ベストに選出されたアルバム「空洞です」に、シングル「美しい」を収録したもの。DFAが自国アメリカ以外のオルタナティブなアーティストを発掘し、世界に送り出すべく設立されたサブレーベル・Death From Abroadからリリースされる。 CD発売に先行して、国内にて12inchでリリースされたリミックスシングルと同内容のアナログ「Dekinai(できない)/ Sweet Surrender(あえて抵抗しない)」も9月8日に発売が決定。これをきっかけに世界中の人々にも、ゆらゆら帝国のサイケデリックなサウンドが認知されることになりそうだ。 またこれらのリリースにあわせて、バーリントン、ボストン、ニューヨークの東海岸3都市を巡るツアーの開催も決定。バーリントンとボストンではYO LA TENGOのワールドツアー

    ゆらゆら帝国がDFA RecordsからUS盤アルバムリリース
  • ナタリー - [Power Push] 真心ブラザーズ

    ナタリー PowerPush - 真心ブラザーズ 祝・ベストアルバム発売! 20年の歴史を紐解く赤裸々トーク 大学の先輩と後輩がテレビ番組に出るために結成したユニットが、2009年9月で丸20年。8月にはデビュー20周年記念コンセプト・ミニアルバム「タンデムダンディ 20」、9月には自ら選曲したベストアルバム「GOODDEST」を発売。そしてなんだか面白そうな企画ライブ開催と、アニバーサリーイヤーを盛り上げる準備はバッチリだ。 始まりはフォークデュオ。しかしその後は常に自由に手を伸ばし、足にはたくさんのスニーカーをかき集めながら、ときには時代を先取りしたロックバンドへ、ときには高らかに愛を歌うソウルバンドへと姿を変え続けてきたふたり。そのしなやかで、ただただ楽しそうにも見える20年の歴史を紐解くロングインタビューをどうぞ。 取材・文/加治屋真美 インタビュー撮影/中西求 フォーク期 ──ま

  • アベフトシ、急性硬膜外血腫のため43歳で逝去

    これはrockin' bluesのオフィシャルサイトで発表されたもの。アベフトシは昨年末に国立代々木競技場第二体育館で行われた吉川晃司のライブに出演して以降、しばらく表舞台から遠ざかっており、次なる動きが注目されていたところだった。 なお、親族の意向により、告別式は親族および友人のみで執り行われるとのこと。 故人の遺徳を偲び、哀悼の意を表します。 ※関連記事:アベフトシ追悼ビデオクリップ特番をMTVで緊急放送

    アベフトシ、急性硬膜外血腫のため43歳で逝去
  • 忌野清志郎告別式の“サウンドトラック”発売決定

    5月9日に青山葬儀所で行われた忌野清志郎の告別式「青山ロックン・ロール・ショー」。この式のBGMとして流れた楽曲を収録した“サウンドトラック”、「忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショー 2009.5.9 オリジナル・サウンドトラック」が、7月29日にリリースされる。 忌野清志郎のソロ名義の楽曲と、RCサクセションの楽曲が同じアルバムに収録されるのは今回が初とのこと(写真は5月9日「青山ロックン・ロール・ショー」の会場風景)。 大きなサイズで見る 「青山ロックン・ロール・ショー」は5月9日、無宗教の“ロック葬”として約12時間にわたり開催。生前の清志郎と親交の深かった著名人が弔辞を述べ、全国各地から集まったファンが長い列を作って別れを惜しんだ。 今回リリースされるサウンドトラックは、この式で流れた全33曲を収録。清志郎のコアスタッフが過去の全楽曲の中から選曲し、デビュー曲「宝くじは買わない

    忌野清志郎告別式の“サウンドトラック”発売決定
  • SEEDAが引退!今後は裏方となってシーンを盛り上げる

    5月20日にリリースした最新アルバム「SEEDA」がヒット中のSEEDA。彼は6月26日に福岡・The Voodoo Loungeで行われるソロライブをもってラッパーとしての活動を終了するとのこと。 SEEDAは引退後、CN(ESSENCIAL)と4WDのアルバムにエクスクルーシブプロデューサー兼A&Rとして参加。彼らが勝負できる土俵を作るべく裏方としてヒップホップにかかわっていく。 なおリリースの予定は今のところ未定だが、彼はアルバム「SEEDA」の完成バージョンの発表を考えている模様。さらにSEEDAはSTCIKYのアルバムにラップをいくつか渡しており、年末リリース予定のI-DeAのアルバムにもお蔵入りとなったラップを提供している。

    SEEDAが引退!今後は裏方となってシーンを盛り上げる
  • 忌野清志郎告別式でヒロトら弔辞&バンド生演奏

    この日の告別式は無宗教の“ロック葬”として開催。式場の外には巨大なうさぎ人形(バルーン)やTHE TIMERSのヘルメット、ライブでおなじみのコタツ、ファンによる千羽鶴などが飾られ、清志郎の代表曲が次々と流された。 葬儀は、NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 武田真治による演奏で幕開け。MCが「今日は素晴らしい1日になるでしょう!最後までごゆっくりお見送りください」といつものライブさながらに弔問客を煽り、「紹介します!キング!ゴッド!FOREVER忌野!!」と叫びながら、「忌野清志郎之霊位」と書かれた位牌の上でマントを揺らす。 出席者全員による黙祷のあとは、竹中直人、大竹しのぶ、甲ヒロトの3名がそれぞれに弔辞を述べた。竹中直人は「ボス、キング、ゴッド、いろんな呼び名があったけど、僕にとっては“清志郎さん”です。僕たちは今も信じられない気持ちで

    忌野清志郎告別式でヒロトら弔辞&バンド生演奏
  • くるり待望のニューアルバム初回盤に“謎の板”封入

    すでにライブで披露されている新曲も多数収録。音源化を経てどのように生まれ変わったのかも楽しみなところだ。 大きなサイズで見る(全2件) 日4月29日リリースのシングル「愉快なピーナッツ」に続くこのアルバムは、前作「ワルツを踊れ Tanz Walzer」以来2年ぶりのオリジナルアルバム。ニューヨークでレコーディングを行い、オーケストラとコラボレーションした前作とはまた異なる、新たなくるりの世界を切り拓く作品が完成した。 収録曲はシングル「さよならリグレット」「愉快なピーナッツ」を含む全13曲。初回限定盤はボーナストラックとして今年2月にリリースしたシングル「三日月」を収録するほか、特典の「謎の板」が封入される。 アルバムリリースと前後して、6月からは全国ツアー「くるりワンマンライブツアー2009~敦煌(ドンファン)~」を開催。これらのステージで披露される新曲たちを楽しみにしておこう。 「魂

    くるり待望のニューアルバム初回盤に“謎の板”封入