2016年2月19日のブックマーク (2件)

  • そのうちには永遠に:イーグルスのグレン・フライ - ララララLife goes on

    「そのうちに」とか「次の機会に」って言っていると人生の最後まで「そのうち」も「次の機会」も来ない可能性があります. 「二度目のチャンスは逃さない」っていう姿勢は大切ですが,それは「二度目」が来ることが奇跡だからです. 高校時代にTVの音楽番組でイーグルスがホテル・カリフォルニア を演奏している場面を見たとき,ギタリスト2人によるエンディングのギタープレイがとてもカッコ良くて,いつかアレを生演奏で見てみたいものだ,と思いました. 私はイーグルスのファンにはなりませんでしたが,iTunesのライブラリーにはイーグルスのオリジナル曲全曲が入っていて,たまに「イーグルスを聴きたい日」が来ると,アルバム「ホテル・カリフォルニア」を選びます.その一曲目が「ホテル・カリフォルニア」. 「いつか 見てみたいものだ」って思っていても,私が高校生だった頃にはイーグルスは解散してしまっていたので,コレは永遠に不

    そのうちには永遠に:イーグルスのグレン・フライ - ララララLife goes on
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/02/19
    「そのうちに」とか「次の機会に」って言っていると人生の最後まで「そのうち」も「次の機会」も来ない可能性があります.
  • 高校国語の科目構成 大幅に見直しの案 NHKニュース

    学習指導要領の改訂を進めている文部科学省の審議会は、高校の国語の科目構成を大幅に見直し、論述やプレゼンテーションの方法を学ぶなど、2つの新たな必修科目を設ける案を示しました。 それによりますと、現在の必修科目「国語総合」の代わりに、論述やプレゼンテーションの方法を学ぶ「現代の国語」と、古典や近代以降の文章を通して日語の特性を学ぶ「言語文化」という2つの新たな必修科目を設けるとしています。また、現在、5つある選択科目を4つにし、論文など複雑な文章を理解する「論理国語」、文章を創作する能力を育成する「文学国語」、自分の考えを効果的に相手に伝える手法を学ぶ「国語表現」、古文や漢文を読み深める「古典探求」とする案が示されました。 この専門部会では今後、科目の名称や内容をさらに議論し、早ければことし4月までに方針をまとめる予定です。

    takahikonojima
    takahikonojima 2016/02/19
    『論述やプレゼンテーションの方法を学ぶなど、2つの新たな必修科目』時間増せずに新しいことを始めるんだったら何か止めなきゃ.21世紀だし この機会に古文と漢文を(以下自粛)