2016年12月6日のブックマーク (6件)

  • 俺が俺がと自己主張を繰り返す国から「形式的輸入」される「人材開発手法」のお話 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    先だって、ある外国人(アメリカ人:Aさんとしましょう)とテレビカンファレンスをしていたときのことです。 日アメリカの両方の文化に精通しているAさんが、僕に、こんなことをふと漏らしました。 ▼ 「僕には、傾聴(Active Listening)が日で注目される理由がわからない。傾聴なんて言わなくても、日人はむしろ、他人の話を聴きすぎてしまうように思うんだ。 傾聴という言葉は、個人主義が徹底している文化で生まれた概念だ。他人にどんなに「話を聴け」と言われても、俺が、俺がと自己主張を繰り返してしまうような文化で、やむなく発達したのが傾聴だ。 日には、それが形式的に輸入されているような気がする。日人は、むしろ話を聴きすぎてしまうように見える。傾聴を日流にアレンジしなければならないのではないだろうか」 なるほど。 彼は続けます。 「コーチングというのも、同じような問題を抱えているように

    俺が俺がと自己主張を繰り返す国から「形式的輸入」される「人材開発手法」のお話 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/12/06
    #グローバル化 と称して日本で行われているアレコレについても
  • 住友ゴム、天然ゴムの試験管内での生成に成功。詳細構造も明らかに

    住友ゴム、天然ゴムの試験管内での生成に成功。詳細構造も明らかに
  • 大学入試に「記述式」導入、全国一律では無回答が続出する

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 2020年度からの「大学入試改革」について、国立大で国語を基に80字以内の短文形式と、より字数が多い形式の計2種類の記述式問題を課す方針案がまとめられた。記述式問題を導入する「新テスト」の導入は、思考力、表現力などを測るのが狙いとされている。 「新テスト」と呼ばれているものは、高校2-3年次に実施する「高等学校基礎学力テスト(仮称)」、センタ

    大学入試に「記述式」導入、全国一律では無回答が続出する
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/12/06
    #新テスト 導入ムリなんじゃないかって思うんだ.だってウチの大学も,知人の勤務する大学も,少なくとも教員はなーんにも準備してないし.なーんにも指示されてないし.4年先ならとっくに準備が始まってるよねぇ?
  • ガスプロムに950億円融資へ 三井住友銀・みずほ銀 - 日本経済新聞

    三井住友銀行とみずほ銀行は、ロシアの国営エネルギー資源会社ガスプロムに約8億ユーロ(約950億円)を協調融資する調整に入った。米銀大手、JPモルガン・チェースも参加し、近く契約する見通し。政府はロシアのプーチン大統領の訪日を念頭にメガバンクなどに経済協力への参加を求めており、意向に沿ったものとみられる。プーチン大統領は15日に日で安倍晋三首相と経済分野を中心に協議する予定。金融庁は10月、水

    ガスプロムに950億円融資へ 三井住友銀・みずほ銀 - 日本経済新聞
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/12/06
    世界最大の天然ガス企業(ロシア)への融資.化学講義21回目「有機化合物の世界」関連. #メディケム
  • 北里大学

    北里大学の公式サイトです。北里大学の教育、研究、国際交流、学生生活、入試情報などの活動や情報、北里大学に関する概要や最新情報をご覧いただけます。

    takahikonojima
    takahikonojima 2016/12/06
    北里大学の公式サイトがスマートフォン対応になった.
  • 日本企業は若者とどう付き合うべきか? ~対談・内田樹【後編】 - 日経トレンディネット

    前回は、内田樹先生に『下流志向』のその後の若者についてお伺いしました。今回は、日企業が若者とどう付き合うべきか、というテーマでお話を頂きます。また、大学3年生がちょうど就職活動時期に入ったということで、就職活動の若者たちにアドバイスも頂きました。 うちだ・たつる。1950年東京生まれ。1975年東京大学文学部仏文科卒業。1982年東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。東京都立大学人文学部助手、神戸女学院大学文学部総合文化学科助教授、教授を経て、2011年に退職。同年、神戸市に武道と哲学のための学塾凱風館を開設。主著に『ためらいの倫理学』(角川文庫)、『レヴィナスと愛の現象学』、『他者と死者』(文春文庫)『寝ながら学べる構造主義』(文春新書)、『死と身体』(医学書院)、『街場の教育論』(ミシマ社)など。『私家版・ユダヤ文化論』で第六回小林秀雄賞、『日辺境論』で第三回新書大賞、2011年

    日本企業は若者とどう付き合うべきか? ~対談・内田樹【後編】 - 日経トレンディネット
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/12/06
    世代間バトルへの誘導発言.こういうのよく #あるある 『私は今の30代後半から45歳前後の世代が、申し訳ないですが、“日本最弱の世代”と考えています。』