2017年4月17日のブックマーク (3件)

  • 2017年の彼岸花観察その15 - ララララLife goes on

    先週の記録 www.takahikonojima.net 4月9日(日) 4月10日(月) 4月11日(火) 4月12日(水) 4月13日(木) 4月14日(金) 4月15日(土) 翌週 www.takahikonojima.net 関連記事 www.takahikonojima.net これまでの観察記録 www.takahikonojima.net ヒガンバナ記録の最初の説明 www.takahikonojima.net

    2017年の彼岸花観察その15 - ララララLife goes on
    takahikonojima
    takahikonojima 2017/04/17
    鉢植え彼岸花の観察日 今年15週目.花を咲かせる9月下旬を待ち続ける. #園芸 #ヒガンバナ #彼岸花
  • 放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う

    福島の被ばくと子宮頸がんワクチン。弊誌Wedgeが取り上げ続けてきたこの2つのテーマには似通った問題が潜んでいる。福島出身の社会学者、開沼博さんと、医師・ジャーナリストの村中璃子さんが、縦横無尽に語り尽くす。 ※記事は4月20日発売のWedge5月号の記事の一部です。 ※前篇はこちら 両論併記のメディアが誤った少数意見をばらまく 編集部(以下、――) 前篇記事で紹介したように、目に見えない放射能やワクチンに対して不安を抱える人に、カギカッコ付きの「支援者」が群がり、「不安寄り添いムラ」を形成し、攻撃性まで帯びてしまう。どうしてこんな悲しい事態に陥るのでしょうか。その原因は、メディアにもあるのではないでしょうか。 開沼博(以下、開沼) 「不安寄り添いムラ」は、メディアが定期供給するニセ科学言説資源を利用して生き延びていますから、それがなければここまで状況は悪化していなかったでしょうね。 漫

    放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う
    takahikonojima
    takahikonojima 2017/04/17
    こういうのにお金を払って買う行為が世の中を悪い方向に進めている面がある→『漫画「美味しんぼ」をはじめ、一部の週刊誌やテレビ番組などさまざまな媒体が、ニセ科学、デマを再生産して利益を得てきました』
  • 「学芸員はがん」=山本担当相が発言 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    幸三地方創生担当相は16日、大津市内で講演後、観光を生かした地方創生に関する質疑の中で「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」と述べ、博物館などで働く専門職員である学芸員を批判した。 山氏は質疑の後、記者団に「(学芸員を)全部首にしろというのは言い過ぎだが、(観光マインドを)理解していなかったら代わってもらうという気持ちでやらないとできない」と釈明した。

    「学芸員はがん」=山本担当相が発言 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    takahikonojima
    takahikonojima 2017/04/17
    選挙で選ばれた人物の発言.学生が選挙に行くことは,将来の自分の職業を守るために必要だということを教えてくれている.医療や科学技術についても,それらをどのように扱う人物を選ぶか.