2017年7月28日のブックマーク (4件)

  • https://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2016/05/71-05_70fushigi09.pdf

    takahikonojima
    takahikonojima 2017/07/28
    ガラスが液体なのか固体なのかよくわかってないだけでなく,液体がどんな状態なのかもよくわかってないところがある.日本物理学会による解説.
  • 京大、ガラスが確かに固体であることを示す有力な証拠を発見 | 財経新聞

    1955年 Charles Frank 卿(ブリストル大学HH Wills 物理学研究所)により発見された正20面体。正3角形20枚で構成される多面体で、3次元空間では最大の面数を持つ正多面体(京都大学の発表資料より)[写真拡大] 京都大学の山量一教授らによる研究グループは、コンピュータシミュレーションと情報理論を組み合わせることで、ガラス状態にある物質中は低温・高密度になるほど固体的領域のサイズが増大し、分子がある特定の幾何学的構造に組織化されることを発見した。 固体とは、分子が規則正しい配置に収まって移動しない状態を意味しているが、ガラスの分子は規則正しい状態には収まっておらず、非常にゆっくりと移動し続けている。そのため、ガラスは個体か液体かは明確になっていない。 今回の研究では、コンピュータシミュレーションと情報理論とを組み合わせた研究を行い、ガラス状態にある物質中では固体的領域と

    京大、ガラスが確かに固体であることを示す有力な証拠を発見 | 財経新聞
    takahikonojima
    takahikonojima 2017/07/28
    『固体的領域と液体的領域が混在』って言っておきながら『ガラスが固体であることを示す有力な証拠』ってどういうことなのか? 固体を「個体」とか間違えてるところあるし.
  • WEB CARTOP:クルマで走行中は少し窓を開けたほうが良いというのはホント? | 毎日新聞

    安全運転に必要な音や声が聞こえないと違反 暑い季節、エアコンを利用しているときは、誰もが窓を閉め切って運転しているはず。しかし、遮音性や密閉性が高い今のクルマは、少し窓を開けておいたほうがいいという意見も、少数ながらあるようだ。 教習所では、踏切を通過する場合は一時停止とともに窓を開けて安全を確認することを、強く指導していたが、道路交通法上は義務ではない。 ただし、「安全な運転に必要な音又は声が聞こえない状態で自動車、原動機付自転車又は自転車を運転しないこと」という規則はあり、クラクションや緊急自動車のサイレン、警察官による指示などが聞こえなかったとなると、違反の対象になる可能性がある。 これは、大音量でオーディオを聞いていたり、携帯電話のハンズフリー機能(イヤホンの有無にかかわらず)の利用、同乗者とのおしゃべりに夢中だった、等の理由を問わず問題になる。 そういう意味では、走行中は少し窓を

    WEB CARTOP:クルマで走行中は少し窓を開けたほうが良いというのはホント? | 毎日新聞
    takahikonojima
    takahikonojima 2017/07/28
    (そうだっけ??)→『教習所では、踏切を通過する場合は一時停止とともに窓を開けて安全を確認することを、強く指導していたが、』
  • ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    国民負担は永遠に減らない 7月23日付の産経ニュースに、「再エネ買い取り総額累計94兆円、2050年度に 電気料金に上乗せ、国民負担増も懸念」という記事が載った。 http://www.sankei.com/economy/news/170723/ecn1707230008-n1.html 電力中央研究所が発表した「固定価格買い取り制度(FIT)による買い取り総額・賦課金総額の見通し(2017年版)」をまとめたものだ。 http://criepi.denken.or.jp/jp/serc/source/pdf/Y16507.pdf 再エネを生産している人、および企業は、発電した再エネ電気を買い取ってもらえるが、その買い取り金額が激増している。現在、再エネの発電施設はどんどん増えているので、2030年度には、1年分の買い取り額だけで4.7兆円になるという。 これは、2016年の買い取り総額2

    ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    takahikonojima
    takahikonojima 2017/07/28
    コレ忘れてる人いるよね→『天候が悪くて再エネが発電されないときのバックアップ電源(主に火力)を維持するための費用』