2018年4月26日のブックマーク (3件)

  • 幻の科学技術立国:第1部 「改革」の果てに/4 将来が見えぬポスドク 不安定な就職事情 正規研究職、不採用40回 | 毎日新聞

    <科学の森> 「人が何かを見たり、記憶したり、考えたりできるのが不思議で、その仕組みを明らかにしたいと思い、研究の道に進んだ。でも将来があまりに不透明で……」。関東の国立大の30代の男性助教は言葉を詰まらせた。大学院で認知心理学を専攻し、錯覚や錯視について研究。博士号取得後、二つの研究機関で任期付き博士研究員(ポスドク)として計5年働いた後、昨年、現在のポストを得たが、あと2年で任期が切れる。 ポスドクは通常、正規の研究職に就く前の修業期間と位置付けられるが、国内ではポスドクを何カ所も渡り歩いても安定した職に就けない問題が続く。

    幻の科学技術立国:第1部 「改革」の果てに/4 将来が見えぬポスドク 不安定な就職事情 正規研究職、不採用40回 | 毎日新聞
    takahikonojima
    takahikonojima 2018/04/26
    「日本の大学院博士課程に進学して日本で基礎科学の研究を職業として続けていく人生」っていうプランがムリになりつつある.(コンピュータサイエンス周りは状況が違う模様だけど) #ポスドク
  • ギョウジャニンニクと間違えて有毒植物食べ男性死亡 北海道 | NHKニュース

    北海道の岩見沢保健所管内に住む夫婦2人が山菜のギョウジャニンニクと間違えて有毒なイヌサフランをべ、70代の夫が死亡したことがわかり、保健所が注意を呼びかけています。 その後、24日になって夫の症状が悪化し、病院に運ばれて手当てを受けましたがまもなく死亡しました。 の症状は回復しているということです。 保健所が調べたところ、自宅の敷地にはギョウジャニンニクとともにユリ科の植物で有毒なイヌサフランも生え、保健所は症状などからイヌサフランをギョウジャニンニクと間違えてべたことによる中毒と断定しました。 イヌサフランは広がるような葉がギョウジャニンニクとよく似ていて、誤ってべるとおう吐や呼吸困難を引き起こし、死亡することもあるということです。 保健所は、用の植物と判断できない場合は絶対にべないよう注意を呼びかけています。

    ギョウジャニンニクと間違えて有毒植物食べ男性死亡 北海道 | NHKニュース
    takahikonojima
    takahikonojima 2018/04/26
    「市場に流通しているものを食べる」がいちばん安心じゃないかって思うんだ.
  • エピソード - みみより!解説

    連続テレビ小説「虎に翼」の背景を解説するシリーズの4回目。今回は、寅ちゃんの2人の上司と遺されていた絵画についてご紹介します。

    エピソード - みみより!解説
    takahikonojima
    takahikonojima 2018/04/26
    『現金を扱わないことで、レジの確認作業が、それまでの40分から5分以内と短縮された』←この時間差35分間にもコストがかかってる.そういうのを全国みんなでやってるから,製品価格も,税金も,学費も高くなる.