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著作権に関するtakahiro23のブックマーク (6)

  • 続・あたらしい著作権のはなし ageha was here

    「著作者人格権」:公 表権、氏名表示権、同一性保持権など。放棄できないので、必ず「著作者」が持っている。カ ネにならない。「著作財産権」 著 作物の財産面に関する権利。コピーライト、公衆送信化可能権、など。契約によって譲渡できるので、「著作権者」 イコール「著作者」とは限らない。カネになる。 人を平伏させる効果が あるのは、A.です。B.はそうでもありません。でも、フツーの人々に とってはどちらも「著作権」ですから、「著作権者団体」 はわざとこれを混同させるように喋ります。「著作者」 の中にも、混ぜこぜに喋る人が居ます。人間の習性を応用した営業トークです。 これは「著作財 産権の強化に反対する人々」にとっては厄介です。なにしろ、「著作権」 というコトバを使った瞬間に、フツーの人々はA.だと 思って平伏してしまいますから(参 考)。

  • 痛いニュース(ノ∀`):ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令

    ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/02/01(木) 04:11:18 ID:???0 著作権を侵害しているとして日音楽著作権協会から申請された仮処分で、ピアノなどの演奏を差し止められた和歌山市内のレストランが、使用料を払う必要のないクラシックやオリジナル曲だけを演奏していることを証明するため、ネットで協会に演奏の中継を始めたところ、仮処分の抗告審では演奏を認める異例の決定が出された。協会はこれを不服として提訴。攻防が続いた訴訟の判決は、30日に言い渡される。 レストランは、和歌山市の「デサフィナード」。協会が2004年6月、著作権の管理を委託されている曲を演奏しているとして著作権使用料を求めたところ、経営者の木下晴夫さん(5

    痛いニュース(ノ∀`):ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令
  • YouTubeの著作権侵害問題--ある映像制作者が抱える不満

    Robert Tur氏の主張が認められれば、YouTubeはまもなく法廷で報いを受けることになるだろう。 ヘリコプターの操縦士でありジャーナリストでもあるTur氏は、自分が著作権を持つ映像に対する著作権の侵害を助長したとして、YouTubeを訴えていた。ロサンゼルスの連邦裁判所に提訴された内容によると、Tur氏が1992年に撮影したロサンゼルスの暴動のビデオが同氏に無断でYouTubeに掲載され、1000回以上ダウンロードされたという。YouTube側は、Tur氏の主張は「無意味である」としている。 急増する動画共有サイトについて調べている人たちから見ると、今回の訴訟は当然で、YouTubeなどのサイトがよく今まで訴訟を起こされず済んでいたことにむしろ驚いているようだ。ユーザーが作成した動画のホスティングサービスを提供する会社は、2005年、150社以上設立されたが、その大半はユーザーが投

    YouTubeの著作権侵害問題--ある映像制作者が抱える不満
  • Joiこと伊藤穰一氏、ブログの「今」を語る

    デジタルガレージは7月1日、「ニューコンテクストカンファレンス2005」を開催した。その場でブログ検索サイトTechnoratiの日法人テクノラティジャパンの設立と、日語版のサイトのオープンがアナウンスされている。ITmediaではデジタルガレージ共同創業者兼顧問の伊藤穰一氏にブログの「今」を聞いた。 失われた10年がここに来て爆発 ITmedia テクノラティの話の前に、ブログがここまで盛り上がったことについて伊藤さんはどんな気持ちですか。 伊藤 これはテクノラティのデータですが、現在、約5カ月ごとにインデックスされているブログの数は倍になっています。2002年にTechnoratiがインデックスをはじめた際は、全部で2万ブログくらいでしたが、現在は毎日約2万ブログずつ増えています。 インターネットの発展の歴史を振り返ると、最初にメールが相互接続されたときと、最初にWebが始まったと

    Joiこと伊藤穰一氏、ブログの「今」を語る
  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、アレスネットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2016年1月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <アレスネットをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/alles/index.html 今後ともアレスネットをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス アレスネット カスタマーサポート

  • インターネットの理解 複製禁止は時代に逆行する - デジタルメディアとコピー問題

    複製禁止は時代に逆行する - デジタルメディアとコピー問題 公開日時: 2006/06/22 13:10 著者: 桜谷慎一 CD、MD、DVDそしてDAT 音楽業界は古くから複製防止のために常に対応を迫られ続けている。アナログの時代にあっても、レコードからカセットテープにダビングすることがレコード市場に悪影響を及ぼすとして対処してきたし、複製を促すとしてレンタル業界にも反発してきました。 1983年のCDの出現により、消費者は手軽に場所を問わずハイクオリティの音楽が楽しめるようになり、同時に手軽にアナログなテープにダビングすることができましたが、一方で音楽業界はレンタル業界への圧力をさらに強めることになっていった。とはいえ、この時点では複製を可能にするメディアはカセットテープが主であり、複製したとしても磁気テープになった時点で音質は劣化し、使用限度もメディアの特性としておのずと

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