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  • プロカメラマンに聞く! 欲しい画像を素早く見つけるファイル管理術 - 日経トレンディネット

    コンパクトデジカメでも1000万画素を超えるのは当たり前で、2GBのメディアが3000円など、大容量のメディアも買いやすくなった。好きなだけデジタル写真を撮れるようになった一方で、大容量の画像ファイルがどんどん増え、「欲しいファイルをすぐに見つけられない」というユーザーも多いのではないだろうか。 そこで今回は女性のグラビア撮影で有名な山岸 伸カメラマンに、大量のデジタル写真を効率よく管理する方法を聞いた。(聞き手:日経PC21編集部・西畑浩憲、写真:山田慎二) 山岸 伸 (やまぎし・しん) 1950年3月22日・千葉県出身。日写真家協会会員・日広告写真家協会会員。 俳優・アイドル・スポーツ選手などのポートレートを中心に作品を手がける。広告、グラビア、写真集、雑誌表紙撮影などの分野で幅広く活躍し、これまでに出版した写真集は、350冊以上。早くからデジタルカメラでの撮影に取り組み、イン

  • 授業中でもケータイOK!? 大人になったら聞こえない着信音!! - 日経トレンディネット

    人間の可聴音は20ヘルツから2万ヘルツと言われているが、高周波数の音は加齢ともに聞こえにくくなる。もちろん音色にもよるし、聞く人にもよるのだが、だいたい20代後半にもなると1万7000ヘルツ以上の周波数の音は聞こえなくなる。逆に未成年者はこの高周波の音がよく聞こえる。 この周波数帯を利用して、ウエールズのセキュリティー会社コンパウンドセキュリティーシステムズが蚊(モスキート)のような不快な音“モスキートーン”を発生させる音響装置を開発した。目的は未成年者を不快にさせること。コンビニの前とかにたむろする連中を追い払うらしい。 ところがこれが逆手を取られた。未成年にしか聞こえない音なら、それをケータイの着信音にすれば、授業中でも先生にバレずに使えるというわけだ。面白いこと考えるものだが、この着信音、当のコンパウンドセキュリティーシステムズが配布しているくらいだから、ネットで言う“仕込み”なのか

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