これまでWordPressで構築してもお問合わせフォームだけは、SSLが必要な時は、CGIのものを使ってたんですが、なんとなく今回「WordPress HTTPS」というプラグイン使ったらさくっと共有SSL下でいけちゃいました。 ちなみに、ロリポップ下で確認してるだけです。 WordPressは3.1.2 Contact Form 7 は2.4.5 WordPress HTTPS は 1.8.5 を使用。 まずはプラグイン名で検索してさくっと有効化。 で、「save changes」で設定。 とりあえずこの段階で、お問合わせページをhttps下で表示してみる。 Firefoxとかだとエラーなしで表示されますが、IE下だと、「セキュリティがなんたらかんたら」っていうメッセージが出てきます。 これは、スタイルシートとか一部のプラグインのJSとかが自動的にhttps~に変更されないものがあるので
WordPress(ワードプレス)で1番有名なメールフォーム用プラグイン「Contact Form 7」が、全ページにCSSやJavaScript(ジャバスクリプト)を吐き出す問題を解決するカスタマイズ方法を紹介します。 メールフォームのプラグイン「Contact Form 7」は、全ページにCSSやJavaScriptを吐き出す仕様があるため、メールフォームは1ページしか設置していなくても、メールフォームを使用していないページのヘッダーにまで、CSSやJavaScriptが挿入されてしまう。 これは、プラグイン側ではメールフォームの設置を判定できないため、全ページにCSSやJavaScriptを吐き出すしようになっている。 これを解決するためには、CSSやJavaScriptの吐き出しを止めて、メールフォームを設置したページにだけ、CSSやJavaScriptを設置する必用がある。 では
はい。Contact Form 7 3.4 以上からこれらの HTML5 入力タイプに対応したフォームタグをサポートします: email、tel、url、number、range、date。 HTML5 の入力タイプを使いたくない場合は、次のコードをテーマの functions.php ファイルに追加することで無効化できます: add_filter( 'wpcf7_support_html5', '__return_false' ); 最新のブラウザでも HTML5 の全機能をサポートしているわけではないのでご注意ください。例えば最新の Firefox でも date 入力タイプ(カレンダーから日付をピックアップする UI)や number 入力タイプ(数値を入力するスピンボックス型 UI)をまだサポートしていないため、カレンダーやスピンボックスの UI の代替として一般的なテキスト入力フ
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