2023/07/20 · 例えば、300万円かけてシステム開発をおこなったのであれば45万円。1,000万円であれば150万円、3,000万円であれば450万円が保守費における目安というわけ ...
こんにちは、最近あまりWebの話をしていないwakです。IISをあれこれ触ってリハビリをしようと試みていたのですが、同僚がSSL回りで苦しんでいたので復習がてら表題の件を試してみました。 通信の盗み見、改竄、なりすまし、おいしくないカリカリを許さない鋭い視線の猫 1行でまとめると こういう証明書を作成するのが目的です。 まずは基礎知識 SSLの目的と機能 SSLには2つの機能があります。 通信を暗号化して、のぞき見や改竄を防ぐ 通信相手が本物であることを保証する たとえば公衆Wi-Fiに紛れて偽Wi-Fiアクセスポイントを設置した悪者がいたとします。このアクセスポイントは悪者の支配下にありますから、ここに接続してしまった人は全ての通信内容を見られてしまいますし、通信内容は改竄され放題です。「mizuhobank.co.jp」にアクセスしていたつもりなのに、実際にはフィッシングサイトに接続さ
概要 GitHubのリポジトリを別のOwnerもしくはOrganizationに引き渡す機能があったので試してみた。以下では権限移譲と呼びます。 特徴 リポジトリの管理者・所属organizationを移行するGitHubの機能 GitHub上のみの作業でOK GitHubの全機能を移行することが出来る (コミット、ブランチ、PR、issue、マイルストーン、wiki等。移行先にメンバーが所属している場合のみassigneeも可) 移譲条件「移譲元の管理者であり、かつ移譲先の管理者であることが条件」 当然リポジトリのURLが変わってしまうので、クライアントやデプロイ用ツールのURLを変更する必要がある 参考:https://help.github.com/articles/transferring-a-repository/ 作業手順 本手順だとaccount→organizationです
GitHubのWikiに画像を普通に貼付けるにはImageボタンを使います。 ただこれ、ImageのURLを入力するようになってます。 GoogleDriveとかDropboxに共有設定で置いた画像のURLを入れてもいいですが、複数の場所に素材が分散するのはやな感じです。 どっかGitHub内のリポジトリに画像を入れて、そのURLを入れてもいいですがWikiでしか使わない画像が他のリポジトリに混ざるのもやな感じです。 こんな場合にはWikiのリポジトリをクローンして画像を追加する方法が向いているようです。 Wikiのクローン&画像追加 リポジトリのWikiページに行きます。 Wikiをクローンします。 ローカルのリポジトリの中身です。 単純にmarkdownファイルが置いてあるだけなので大量にWikiを更新する際もクローンしてローカルで編集、アップすると良さげです。 ここに適当に画像を追加
CoreOS は Alex Polvi が設立した会社であり、OS、新しい Linux Distribution である。OSS で公開されている。 Polvi 氏といえば Rackspace に 買収された CloudKick を立ち上げ、その後も Rackspace 働いていたクラウドの専門家とも言えるだろう。 その Polvi 氏以外にも Googler や Linux 関連の人材、アドバイザーに Linux の stable branch のメンテナ を迎えるなど、Linux に関する知識がかなり豊富なメンバーが集まっている。 その彼らが作っているのが CoreOS である。 CoreOS は Google や Facebook などの環境を参考にしており、柔軟にスケールし、さらにはインフラ構築その もののプロセス自体も効率よく合理的に行えるよう設計されている。 また運用、管理(セ
いつもお世話になっているWxWikiを抜粋して翻訳 元ネタ WxWidgets Compared To Other Toolkits - WxWiki wxWidgetsと他のツールキットの比較 いくつかの一般的な覚え書き: wxWidgetsはC++によってのみ動作するわけではありません、python, perl, php, java, lua, lisp, erlang, eiffel, C#(.NET), BASIC, rubyそしてJavascriptでさえバインディングがあります(バインディングについての一般的な情報を見てください) wxWidgetsはもっとも完璧なGUIツールキットの一つです。たくさんのユーティリティクラスがあります たくさんのドキュメントがあります(少し散逸気味ですが…) 個人使用、商用使用、どちらも自由です*1 可能な限り、wxWidgetsはプラットフォ
2013年8月1日 / 無料でGitHubのプライベートリポジトリを使う方法($7 Microプラン)【学生限定】 はコメントを受け付けていません 学生なら、GitHubのプライベートリポジトリ5つまで無料で使うことができます。 GitHubでプライベートリポジトリを管理するためには、通常は有料アカウントが必要です。最小構成の「Micro Plan」では、月7ドルの料金で、5つまでプライベートリポジトリを作成することができます。これが、学生なら申請することで無料です! 学生なら、GitHubの「Micro Plan」が無料 GitHubは、申請することで「student micro account」として、無料でプライベートリポジトリが使えるようになります。最近、ちょうど僕もそのことを知って申請してみたので、その方法をご紹介。 GitHub Student Micro Account 申請
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