chromebookのさくさく感が病みつきになっている。 chromeOSの標準はvim7.3。 vim7.4やgitやrubyがいれられるといいなと思っていると、先人の偉業があった。 cromebrew これは、Linux brewと同じように、root権限を必要とせず、OSとは異なる独自のパッケージ管理を行う仕組み。 ChromeOSの場合は、/usr/localにbrewのパッケージがインストールされていく。 cromebrewのインストール 以下の一発でOK。 wget -q -O - https://raw.github.com/skycocker/chromebrew/master/install.sh | bash インストール結果 これだけで、/usr/local に以下の様なコマンドが入る。make、Cコンパイラから、git、ruby、pythonまで十分過ぎる充実感だ。