2018年4月21日のブックマーク (4件)

  • 横山久美スーパーゴール!豪州下してなでしこジャパンがアジア杯連覇!! | ゲキサカ

    [4.20 女子アジア杯決勝 日1-0オーストラリア アンマン] なでしこアジア連覇!!20日、女子アジア杯の決勝が行われ、日女子代表(なでしこジャパン)がオーストラリア女子代表を1-0で下した。なでしこジャパンは14年大会に続く2連覇を達成した。 決勝の組み合わせは2大会連続で同じ、新ライバル対決となっている日対オーストラリアになった。オーストラリアは3大会連続の決勝。ただし2大会連続決勝進出のなでしこジャパンが連覇を目指すことになる。 立ち上がりからなでしこは押し込まれた。前半15分にはエリア内でDF熊谷紗希がハンドを取られてPKを献上。しかしGK山下杏也加が見事な反応でMFケロンド・ナイトのシュートを弾き出し、先制点を与えない。 粘り強く戦うなでしこは、カウンターからチャンスをうかがう。前半35分にはFW岩渕真奈のキープから斜めに走り込んだMF長谷川唯がシュート。力強いシュート

    takaloko
    takaloko 2018/04/21
    いやー素晴らしい。#なでしこ #なでしこジャパン はホンマに強いわ。何度も言われてるけど、男子代表も見習わな。ちやほやされすぎなんとちゃうか男子代表の方は。
  • 長崎がレヴァークーゼンと育成業務提携…高田社長「誇りに思う」 | サッカーキング

    V・ファーレン長崎は20日、ブンデスリーガ1部のレヴァークーゼンと、アカデミー選手育成・指導者の強化を目的に育成業務を提携すると発表した。契約期間は2021年までとなる。 19日に長崎市内のホテルにて提携契約の調印式と記者発表会が行われ、長崎から、髙田明社長、松田浩育成部長、レヴァークーゼンからマーケティング・コミュニケーション部ディレクターでブランド統括責任者のフローリアン・デデリッヒス氏、VVVフェンロの日事業責任者を務めるなどスポーツビジネスで活躍する吉池淳氏が登壇した。 ■高田明社長 「今回、レヴァークーゼンと提携をさせていただいたことを大変うれしく思います。フローリアンさんは、このためにはじめて日に来てくださいました。昨年4月からの新体制の中で、さまざまなことをゼロから改善しています。その中で、最も大切なことの一つが育成です。アカデミー、スクールを充実させる、子どもたちが成長

    長崎がレヴァークーゼンと育成業務提携…高田社長「誇りに思う」 | サッカーキング
    takaloko
    takaloko 2018/04/21
    #ジャパネット の攻めの姿勢、素晴らしい。#Vfaren
  • ハリルホジッチ電撃解任の弊害 反論会見が日本の将来を左右? | 東スポWEB

    日本代表監督だったバヒド・ハリルホジッチ氏(65)の解任で、日サッカー協会も大きな“代償”を払うことになりそうだ。ロシアW杯まで約2か月という異例のタイミングで監督を更迭する決断は、日国内だけでなく世界中にインパクトを与えた。協会側は正式な手続きを踏んでいると主張しているが、海外では前指揮官を擁護する論調も。協会のイメージが悪化すれば、W杯後の次期日本代表監督の選定にも影響が及びそうだ。 ハリルホジッチ氏は7日に解任を告げられた際に「なんでこの時期なんだ!」などと激高し、セルビアの一部メディアは協会に対して訴訟の準備に入ったとも報じるなど、対立はいまだ沈静化していない。 日サッカー協会は前指揮官が解任に納得していないことに「引き続き誠意を持って対応していく」との声明を発表。しかし世論は“ハリルホジッチ擁護派”が多く、特に顕著なのが海外だ。フランス誌「フランス・フットボール」が「W杯出

    ハリルホジッチ電撃解任の弊害 反論会見が日本の将来を左右? | 東スポWEB
    takaloko
    takaloko 2018/04/21
    笑。さすが #東スポ。
  • 論理では説明できないハリル解任劇「謎の国ジャパン」は対戦国も脅威 - footballista | フットボリスタ

    喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに音トーク。 今回のお題:月刊フットボリスタ2018年5月号 『ポーランド、コロンビア、セネガル。「日の敵」の正体』 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 日式コミュニケーションが生んだ悲劇 川端「今号は『日の敵』ということで、日本代表のW杯展望、対戦相手研究が柱のコンテンツでした」 浅野「サッカースタイルって文化も色濃く反映されているのが面白くて、知らない国を知るきっかけになったりしますよね。W杯対戦国というのはその絶好の機会の一つなので、これを機会にポーランド、コロンビア、

    論理では説明できないハリル解任劇「謎の国ジャパン」は対戦国も脅威 - footballista | フットボリスタ
    takaloko
    takaloko 2018/04/21
    サイード・オワイランのことを考えながら改めて「これでもう名監督が日本代表をやってくれない」と心配している連中はバカだなぁと思う。#ハリルホジッチ解任 #無能ハリルホジッチ #daihyo #サッカー日本代表