独自のデータを基に、最低4試合に出場したなかから期待外れの選手を選出 ロシア・ワールドカップ(W杯)はフランスが5大会ぶり2度目の優勝を果たした。MVPに選ばれたクロアチア代表MFルカ・モドリッチや19歳のフランス代表FWキリアン・ムバッペらが大会を彩ったスターとしてファンの記憶に残った一方で、なかには期待外れに終わった選手たちもいる。 【PR】Jリーグ全試合配信、サッカー観るならDAZN! オリジナル番組も充実 英サッカーデータサイト「Whoscored.com」では独自のデータを基にし、最低4試合以上に出場した選手のなかからワーストイレブンを選出。ベスト16入りした日本からは主将MF長谷部誠が名を連ねる結果となった。 GKには優勝候補と目されながら、決勝トーナメント1回戦敗退に終わったスペインの守護神ダビド・デ・ヘアが選ばれた。グループリーグのポルトガル戦ではFWクリスティアーノ・ロナ