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2011年12月9日のブックマーク (5件)

  • TDDのはじめかた #TddAdventJp - 千里霧中

    エントリはTDD Advent Calendar jp: 2011の12/8の担当分の記事で、id:t-wadaさんの「右手に感情、左手に数値 - カバレッジを味方にしよう - t-wadaの日記」に続くものです。 はじめに TDDはシンプルな原則に則った手法ですが、とっつきの悪さもしばしば持たれがちです。また一連のTDD Advent Calendarで起こった議論や会話の中でも、TDDの始め方はどうすれば良いかという話が散見されましたので、自分の担当枠では「TDDのはじめかた」についてまとめたいと思います。なお紹介するのはあくまで数ある入門方法のうちの1つです。たぶん他にも色々な良い入門方法があると思います。 全体像 紹介する入門方法は以下のようなステップバイステップの構造となります。 いつでも軽快に使えるユニットテスト環境を構築する 必要と感じたらすぐテストを活用する テスト並行を

    TDDのはじめかた #TddAdventJp - 千里霧中
    takamR1
    takamR1 2011/12/09
  • C言語でもレガシーでも、TDD をやってやれないことはない(レガシーコード改善成分90%、TDD成分10%) - yujioramaの日記

    id:goyoki さんの次になるTDD Advent Calendar jp: 2011の9日目です。 まったく自重しない素敵エントリが続いているので、ここらで息抜きをしましょう。 TDD についての理論、情緒、実践についてはすでに語られてしまったので、現場で使われた話を書きたいと思います。 前提 このお話は フィクション です。 現実によく似た光景を見たり聞いたりしたとしても、それは幻想です。幻想のはずです。幻想ということにしてくださいお願いします。 はじめに そこには C 言語のシステムがありました。 規模にして数万行の中規模なシステム。 24時間365日動き続けることが要求されるもので、僕の仕事は、このシステムの中枢部をうまいこと改修することでした。 テストコードはあるものの、設計に大きな変更が入る前のプロダクトコードが対象となっていて、ユーティリティ関数以外のテストは全滅という、

    C言語でもレガシーでも、TDD をやってやれないことはない(レガシーコード改善成分90%、TDD成分10%) - yujioramaの日記
  • もうひとつのゼロベース思考 - Chikirinの日記

    よく聞く「ゼロベース思考」の意味は、「固定観念や既成概念にとらわれることなく考えましょう」というもので、ちきりんも『自分のアタマで考えよう』の中で「知識と思考の分離」と称して同じことを言っています。 ですが、「ゼロから考える」という思考手法には、もうひとつ重要な側面があります。それは、「既存制度を前提とせずに、あるべき論(あるべき姿)を考えよう」というものです。 自分のアタマで考えようposted with amazlet at 15.11.10ちきりん ダイヤモンド社 売り上げランキング: 2,304 Amazon.co.jpで詳細を見る → Kindle 版 → 楽天ブックス たとえば税制について考える時、「消費税が低所得者に不利というのはホントなの?」と考えるのが前者です。 「消費税は逆累進的だから低所得者に損な制度」というのは“常識”らしいので、それに「ほんと?」と疑問を投げかける

    もうひとつのゼロベース思考 - Chikirinの日記
  • http://designaholic.cc/2011/02/post-82.html

    http://designaholic.cc/2011/02/post-82.html
  • 2011 Fall 京都レポート 羽生善治「経営者のための決断力と大局観」(後半 - ガ島通信

    「Infinity Ventures Summit 2011 Fall Kyoto」2日目。この記事では、棋士羽生善治さんの「経営者のための決断力と大局観」の後半を紹介します。モデレーターはインフィニティ・ベンチャーズの小林雅さんです。前半はこちらから。 その場でパソコンに入力していますので不完全なところがありますのでご了承ください。 情報が多いほど後悔しやすくなる 物差しの話がでたんで、選択や知識や情報についても話をしたいのですが。 いまは莫大な量の情報や知識がある今ほど後悔、悩みやすいときはありません。卑近な例ですが、定屋にお昼ご飯に行ったときに、定が30個あったら、何を選んでも、自分が選んでるのとは違う、あっちのほうが美味しかったかもと疑念や後悔が浮かんでくる。たくさん選択肢が増えても、選択できるのはひとつ。自分が選べなかったことに後悔しやすい傾向があります。 未来のこと、先のこ

    2011 Fall 京都レポート 羽生善治「経営者のための決断力と大局観」(後半 - ガ島通信
    takamR1
    takamR1 2011/12/09
    新しいことはたいてい失敗します。それは リスクですが、10年後から見ると変えない こともリスクです。