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2013年1月15日のブックマーク (12件)

  • ミクシィの技術研修について - mixi engineer blog

    こんにちは。道路に飛び出したに向かって危ないって叫ぼうとしたら思わず「ニャーッ!!」って叫んでしまった技術技術支援グループのtakaiです。 ちなみには無事でした。よかったですね。 さて、今回はミクシィで実施している技術研修について紹介しようと思います。 大事なこと ミクシィの技術研修は主に新卒のエンジニア職向けに実施しています。 肝心なコンセプトは既に部長が書いてしまいましたが大事なことなのでもう1度言います。 現在ミクシィでは以下のコンセプトのもと、技術研修を行なっています。 関係各所、チーム、チーム横断でのタスクに関して 迷惑をかけずに自分で判断できる/あるいは正しく判断を仰げる状態までの成長現状の技術的問題点や課題を把握し、改善策や改善のためのプランニングができる各項目への知識体系の羅針盤を提供して、自学自習によってより高度な領域まで発展することができる 「ミクシィでしか使え

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  • 組織に物言えるエンジニアになろう

    4月16日に『ビクター、国内家庭用薄型テレビから撤退へ』というニュースが流れた。 せっかく『パフォーマンスを商品の価値に置き換えられない日の企業』の記事で、起動時間が3秒と早くなったビクターの液晶テレビにエールを送ったのに、撤退してしまうとは。 この手のニュースは経営陣の判断となるため現場の技術者には知らされず、ニュースが流れる直前、もしくは一般のニュースソースから伝わって「そんなの聞いていない」ということになったりする。 せっかく開発してきた製品が日の目を見なかったり、市場から撤退されたりするのが、エンジニアとして一番辛い。商品として市場に出て行かなければ、自分の努力が実ったのかダメだったのか永遠に評価されることがない。「もの」が世に出て行かなければ、顧客満足を計ることができないため、何を改善すればよいのかわからなくなってしまうのだ。 だから、エンジニアや組織はものづくりを始めたら絶対

  • システムエンジニアリングで SysML を使いこなす | オブジェクトの広場

    近年、日でもシステムエンジニアリングに SysML を活用する動きが活発になっています。しかし、日語で提供されるドキュメントやセミナーは SysML の言語仕様に焦点を当てたものが多く、実際のシステムエンジニアリングにおける活用方法を理解できる資料は少ないのが実情です。この特集では、組込みシステム開発におけるモデリング手法、オブジェクト指向的な開発について、SysML をベースに解説。システムエンジニアリングや設計段階で、いかにモデル開発を取り入れればよいのか、その概要と実践について説明します。 ※稿は、技術評論社刊『組込みプレス Vol.18』に掲載された特集記事「特集2 システムエンジニアリングで SysML を使いこなす」の転載です。 技術評論社の了承を得て転載しています。 稿については、一切の転載をお断りします。

    システムエンジニアリングで SysML を使いこなす | オブジェクトの広場
  • 組み込みアジャイルコーチ James Grenning さんインタビュー ( 後編 ) | オブジェクトの広場

    去る8月にアメリカ・テキサス州ダラスで開催された Agile 2012 にて James Grenning さんにインタビューを実施させていただきました。James さんは、組み込みソフトウェア開発におけるアジャイル開発のコーチ・トレーナー・コンサルタント、『Test Driven Development for Embedded C』[1] の著者、アジャイルソフトウェア開発宣言の著者17名の1人、そしてアジャイルな見積り手法「プランニングポーカー」[2] の考案者でもあります。 インタビューでは、日の「 Test Driven Development for Embedded C読書会 」参加メンバーから挙がった質問について順次尋ねる形で進めました。 2012 年 10 月号の前編に続く後編の記事では以下の話題についてお伝えします。 ・ モデリングやアーキテクチャ設計とTDDの関係

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 賃貸物件の契約書で気になっていること - tittea blog

    引越にまつわるメモ目次 引越プロジェクト発動 - Money does not hurt your heart 賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - Money does not hurt your heart 賃貸物件を探すときに不動産屋さんに伝える条件 - Money does not hurt your heart 賃貸物件の契約書で気になっていること - Money does not hurt your heart 引越の合い見積もり2回目 合い見積もりは分けて取るのがよい - Money does not hurt your heart 賃貸情報サイトの釣り物件? - Money does not hurt your heart 賃貸 部屋を借りるときに建物の登記簿を取ってみた - Money does not hurt your heart 家を借りるというのは高い買い

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  • ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ

    今日は選挙ですね。投票者の多くが高齢者であり、若年層の投票率が低く「シニアのための選挙」になっています。これでは、過去を維持するための選挙であり、未来を創る選挙ではありません。しかし、人口比率でも若年層は不利だし、改革を信じて投票してもマニフェストは守られないし、日の未来にそもそも希望なんて感じないから選挙なんかに行っても何も換わらないという気持ちも分かります。 こんな状態で「選挙に行こう」と聞かされても、選挙に足が向かないのももっともです、未来が感じられないのだから。それでも、未来はいつだって若い人が創り出すのも事実だと思います。未来を考える、ちょっとしたきっかけになって貰いたくて、2010年に書いた一の記事を紹介したいと思います。 — 2010年3月に、日人のTanaka Kenichiさんの作った「奇妙な国日」というビデオが海外のニュースサイトでも紹介され、話題になりました。

    ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ
  • x.com

    x.com
    takamR1
    takamR1 2013/01/15
    年収とストレスは種類の違う事象だよね。年収は条件で、ストレスは結果。
  • ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影” 坂の上の雲【ANA編】:日経ビジネスオンライン

    書くべきかどうか散々悩んだ結果、やはり書くことにします。私がANAの国際線の客室乗務員(CA)として勤務している時に感じていた、JALとANAの“違い”についてである。 迷った理由は、二つ。一つは、私が勤務していたのは4年間だけだったということ。二つ目に、CAは専門職であってその限られた空間での出来事に基づく考察であり、しかもJALについては、“きっと”や“らしい”という憶測情報も含まれているからである。 だが少し見方を変えて考えてみると、現場で実際に“感じたこと” は研究材料としては至極好材料であり、私が感じたことを企業研究に置き換えてみれば4年間は十分過ぎる期間でもある。しかも、ANAという会社にもJALという会社にも、さほど強い思い込みを抱いていない、キャリア志向が高くもないイチCAの“感じた”出来事にはあまりバイアスがかかっていない。 そこで、あくまでもANAで実際にあった出来事を

    ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影” 坂の上の雲【ANA編】:日経ビジネスオンライン
    takamR1
    takamR1 2013/01/15
    いいなぁ⇒「いや~、恥ずかしいんですど、ANAを知ってもらういい機会にもなるかな、なんて思いまして…」
  • 金利一覧 | ローン | 三井住友信託銀行

    上記金利はまでに、実際にお借り入れされた場合の金利です。 店頭表示金利は毎月見直します。お借入金利はお申込時ではなく実際にお借り入れされた日の適用金利となります。

    金利一覧 | ローン | 三井住友信託銀行
  • 子供の多様性の行方。保育園で見たのは「異様な光景」か「ベストな方針」か

    いつもの風景 保育園のイベントへ行くと、子供たちの作品が並べられている。でも、みんな同じに見える。作った人(3歳の娘)でさえ、名札を確認しなければ、ときには区別がつかないくらい似ている。 卵パックで作ったワニ、段ボールで作った携帯電話、新聞紙と毛糸で作ったカレーライス等々。 色を塗ったり、シールを貼ったりは、確かに子供の自由だ。各作品にオリジナリティがあるのは間違いない。娘に「これ、作ったんだよ」と言われれば、純粋に一つの作品に対する評価ができるので、「おぉすごいね!」と心から言える。具体的に僕自身がなにかに困っている、というわけでもない。 ミッキーマウスやキリンを作ったら絶賛してあげるのに でも、先週の金曜にカナダ・トロントの視察報告会へ行き、「多様性」というテーマを意識するようになった。トロントでは子どもの個性が最大限に尊重され、子どもそれぞれが持っている力を、のびのび発揮できるよう

    子供の多様性の行方。保育園で見たのは「異様な光景」か「ベストな方針」か
  • 論理的に考えることの強力さを一生忘れなくさせる世界一くだらない問題

    学校で教える内容を増やすとか減らすとかいう話を聞くと、思い出すことがある。 学校の授業で聞いたことで、今も覚えていることといえば、どれも余計なことばかりだ。 人間が不真面目にできているせいかもしれないが、意思伝達から冗長さや不要なものを除いていくと、いつしか何も伝わらなくなってしまうんじゃないかと思ってしまう。 以下で紹介するのも、むかし雑談のように聞いて、今も忘れがたく頭の片すみにあるバカ話である。 この主張を調査によって検証するためには、髪の毛の数を数えるという手間のかかる作業を、膨大な人数分繰り返すことが必要である。 ほとんどの人にとっては不可能であり、また可能な者がいたとしても、この主張の成否を知ることにはあまりにメリットがないので、調査が実施される見込みはほとんどない。 ではこの件は、人類にとって永遠に謎のままなのかといえば、そうではない。 我々は思考の力によって結論を得ることが

    論理的に考えることの強力さを一生忘れなくさせる世界一くだらない問題