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2014年3月30日のブックマーク (5件)

  • ダンボールで戦車を作ってみた

    ダンボールで「チハ」こと九七式中戦車を作ってみました。動く作品を投稿するのは初めてで、撮影や編集が地味に大変でした。作品紹介というより映像作品に近い感じに編集してみました。ミリタリーなので難しい動画にならないよう、解説は入れませんでした。それと・・・ガルパンはいいぞ。【使用楽曲】(原盤使用許諾楽曲) それゆけ!乙女の戦車道!!(Wind Orchestra ver.)2020/8/25追記:出版中!「7日間でできる世界一美しいダンボールクラフト」https://www.amazon.co.jp/dp/4046048352/ダンボール作品マイリスト→ mylist/31992901演奏系マイリスト→ mylist/49651881Twitter→ @upaza_toryoHP→ https://www.upaza-toryo.okinawa

    ダンボールで戦車を作ってみた
    takamR1
    takamR1 2014/03/30
    クォリティ高いなあ
  • ホンダフィット自動変速機の制御プログラムの不具合について考える

    ホンダが2013年に発売した「フィット」のハイブリッド車で、2月10日に3回目のリコールが出た。1回目が2013年10月に起きたデュアルクラッチ自動変速機の制御プログラムの不具合で、モータ走行モードでドグとスリーブがかみ合わず走行できなくなる恐れがあるというもの。 2回目が2013年12月に発覚したエンジンECUや変速機ECUにおけるプログラム不具合によって、エンジンがストールしたり、駐車状態から起動しなくなる恐れがあるもの。 そして、3回目が2014年2月で1速歯車のハブ上をスリーブが滑らかに動かず、1速がかみ合わなかったり、突然発進する可能性があるとのこと。最後の1件はソフトウェアの不具合ではないようだが、1速ギヤがかみ合いやすくなるようにエンジン制御ユニットのプログラムを変更するため、これも制御ソフトウェアの変更で対処する。 東洋経済のWEBサイトに【ホンダ「フィット」に不具合が多発

    ホンダフィット自動変速機の制御プログラムの不具合について考える
  • 2014年の日本の焦点──荻上チキ

    近著『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』(幻冬舎新書)で、荻上チキ氏は日の現状を「タイムリミットを間近に控えた時限爆弾が、あちこちにゴロゴロと転がっている」と表現している。特に2014年に経済問題を見る目を変えられるか否かが日の命運を決めるという。その問題を正しく認識、解決するために、日人が抱きがちな誤った経済の常識を荻上氏が鋭く指摘する。 日人が抱きがちな誤った経済の常識を荻上氏が鋭く指摘する。

    2014年の日本の焦点──荻上チキ
  • プログラマーを悩ませる、命名の難しさについて

    話の発端は 先日公開された FC2 ソースへの感想から。 http://opensource.slashdot.jp/story/14/03/24/0937246/FC2%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%8C%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%8C%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B isExistメソッドとか (スコア:1) by Anonymous Coward on 2014年03月25日 10時54分 (#2568810) もろに日人っぽいソースコードで好感が持てる。

    プログラマーを悩ませる、命名の難しさについて
    takamR1
    takamR1 2014/03/30
    命名規則の参考に
  • 複雑化する統合システム(SoS)の開発方法論 モデルベースシステムズエンジニアリング導入の手引き:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    近年、スマートコミュニティやスマートハウス等の異なる複数のシステムが互いに複雑な関係を持つSoS(System of Systems)が拡大し、日常生活に無くてはならない重要インフラ(※1)になりつつあります。このような重要インフラシステムに対しては、いかに効率よく、要求される品質・コスト、期間に見合った開発を行うかが必要となります。国民生活の安全・安心、及び利便性向上のためには、このようなSoSを開発するための方法論(Systems Engineering)が必要とされています。 日の個別製品・システムに関しては、開発方法論が比較的確立しており、信頼性も高い状況です。しかし、それらを組み合わせた SoSに対する開発方法論は確立しておらず、このような環境に対応できるシステム構築の開発方法論が必要とされています。 欧米では、モデルベースシステムズエンジニアリング(Model-Based S