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2015年10月16日のブックマーク (3件)

  • UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(後編)

    モデリングツールめぐり UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(前編)では、ソフトウェア設計を行うために必要不可欠な技術である「モデリング」の手法を紹介しました。後編ではその手法を実装しているツールを見ていきましょう。この連載「プロジェクトを成功させるモデリングの極意」では、モデリングツールの使い方そのものには触れませんので、簡単に紹介したいと思います。 UML/SysMLモデリングツール UMLモデリングツールは多く存在しており、製品版やフリーのものから、統合開発環境にUMLツールが同梱されているものもあります。SysMLツールも一緒に紹介します。 製品版としては「astah*」(コミュニティー版もあります)や「Enterprise Architect」、「Rhapsody」があります。 他にも製品版のツールはありますが、この3つが多く使われています。また ast

    UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(後編)
  • UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(前編)

    UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(前編):プロジェクトを成功させるモデリングの極意(1)(1/6 ページ) モデリングの手法やツールの基礎を覚えるだけでなく、モデリングの目的やその質をつかんで、ソフトウェアの開発現場で実際に役立つように基を学んでいきましょう。 はじめに 連載ではソフトウェア設計を行うために必要不可欠な技術であるモデリングについて紹介していきます。第1回である今回は「モデルとは何か?」から始め、モデルの目的からモデルに求められるものを前編で、モデリング手法やツールを後編で紹介したいと思います。 モデルとは モデルとは物事を分かりやすく説明するために、不要な部分を捨て、注目するところのみを記述したものです。このモデルという用語は広く使われている用語で、「マクロ経済モデル」や「流体モデル」などのように一般の用語となっています。 ソフトウェア開

    UMLやSysMLを活用できないエンジニアのための実践的活用術(前編)
  • 社員をやる気にさせる「リクルートの口ぐせ」 | ライフハッカー・ジャパン

    リクルートといえば、さまざまな業界で活躍する"卒業生"を生み出している「人材輩出企業」として有名。『「どこでも通用する人」に変わるリクルートの口ぐせ』(リクルート卒業生有志著、KADOKAWA)は、そんなリクルート出身者たちが、同社で飛び交う口ぐせを紹介した書籍です。 実は、すべての口ぐせの根底には、仕事に対するひとつの哲学が流れている。 「自ら機会を創り出し 機会によって自らを変えよ」 これはリクルートの創業者である江副浩正さんが社長だったころの社訓である。リクルートの卒業生の多くが大切にしている言葉だ。(「はじめに」より) このような考え方を軸に、書では合計32種におよぶ口ぐせが紹介されています。著者によればそれらには、一人ひとりが成長するために悩み、時に反発しながらも、やがて仕事の楽しさを獲得したストーリーがあるのだとか。 きょうは第2章「『失敗をバネにする人』に変わる口ぐせ」に焦

    社員をやる気にさせる「リクルートの口ぐせ」 | ライフハッカー・ジャパン