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2017年1月8日のブックマーク (2件)

  • 本格始動のために机を整頓。二、三の工夫について

    まだまだ2016年の宿題が残っている状態ですが、格的に仕事を始めるために恒例の整理整頓をしています。とりたてて、珍しいことはしていないのですが、今回は二、三だけ、注意したことについて書いておこうと思います。 だいぶガジェットが増えてきた一年でしたので、デバイスに、バッテリーにと、いつでもなにかを充電している状態です。そこで、ウェラブルや、デジタルカメラのバッテリー充填のたぐいは充電ステーションを机の上でなく、別の場所に設けて場所をすっきりさせました。 その上で、スマートフォンだけは机のうえに存続させましたが、これもケーブルは机のうえを走ることがないように注意します。充電していないときは外側に垂らして見えないようにしてしまいます。 マウスも有線のトラックボールを好みで使っていますが、ケーブルは外側から。これで手前をケーブルが這わずに住むようになって、物の置き場所が増えてくれます。とりわけ、

    本格始動のために机を整頓。二、三の工夫について
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2017/01/08
    こんなデスクいいなぁ。砂時計いいかも
  • 『脳はなぜ都合よく記憶するのか 記憶科学が教える脳と人間の不思議』 創造的能力の副産物としての記憶違い - HONZ

    記憶がえてして頼りないものであることは、いまではよく知られている。その象徴的かつ重大な例としてすぐに思い浮かぶのは、記憶違いにもとづく冤罪事件だろう。国際的な非営利団体の報告によると、2015年にDNA鑑定によって受刑者の無実が証明された事件は325件あった。そしてそのうち、じつに235件もの事件で目撃者の誤認が関わっていたというのである。 記憶違いの問題はけっして他人事ではない。と行った初デートの場所を間違って記憶していたこと、あるいは、他人のやった仕事を自分がやったかのように勘違いしていたこと、そのような経験に誰しも思い当たるふしがあるのではないだろうか。しかしそれならば、わたしたちの記憶はどうしてそのように頼りないのか。また、記憶がときとして大きく歪められてしまうのは、いったいどうしてなのだろうか。 書は、そのような問題にイギリスの若手研究者が迫ったものである。著者のジュリア・シ

    『脳はなぜ都合よく記憶するのか 記憶科学が教える脳と人間の不思議』 創造的能力の副産物としての記憶違い - HONZ
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2017/01/08
    面白そうな本