Facebookは依然としてiPhoneアプリの世界を支配している、だが中国製アプリが急速に追いついてきている。 調査会社センサータワー(Sensor Tower)のデータによると、ワッツアップ(WhatsApp)、メッセンジャー(Messenger)、インスタグラム(Instagram)などのフェイスブック製アプリは、2018年第1四半期に世界で最もダウンロードされたアプリとなった。 だが、この3カ月間で4500万以上ダウンロードされ、No.1に輝いたのは、ティックトック(Tik Tok)という中国製の音楽動画アプリだった。 事実、テンセントやバイドゥといった中国の大手テック企業製のアプリは、徐々にiPhoneアプリにおけるFacebookの地位を脅かしつつある。 2018年第1四半期に世界で最もダウンロードされたiPhoneアプリ、トップ10を見てみよう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く