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2020年5月17日のブックマーク (5件)

  • 「読んでもらうため」に書くのはドーパミンが出るから - 本しゃぶり

    なぜブログ記事を書くのか。 俺は「読んでもらうため」である。 その理由を掘り下げてみた。 何のために書くか この記事を読んだ。 phaは思いつきを言葉に落とし込むことが面白いため、書いたところで目的は達成している。だから誰にも読まれなくても文章を書くらしい。 「あれはこういう風に説明できるんじゃないか」とふと思いついて、それを言葉にする、という瞬間が一番楽しい。それを読んでくれる人がいればこしたことがないが、賞賛を求めて書くわけじゃない。 これを読んで俺が思い出したのは『ヒストリエ』の1シーンだった。 『ヒストリエ』6巻 工房の職人たちが最も楽しんでいるのは「製作」であった。これではその理由として、「素材が最適用の姿に形成されてゆく、その工程がたまらない」と語られる。やはり「自分の手で形にする」のが楽しいのだ。 このような回答はいかにも職人的で様になる。しかし、俺自身はどうかというと、この

    「読んでもらうため」に書くのはドーパミンが出るから - 本しゃぶり
  • 朝起きたらFace IDが機能せずパスコードを要求されることがあります!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ - ライブドアニュース

    2020年5月17日 11時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと のFace IDが突然機能しなくなる理由について、筆者が解説した 約1週間パスコードを使わずにいた場合、パスコード入力を要求されるという また48時間以上ロック解除されていないときもパスコード入力が必須となる これまで問題なくFace IDでロック解除できていたのに、突然それができなくなりパスコードを要求されること、ありますよね。それは、Face IDのセキュリティ対策です。Face IDで他人がロック解除できてしまう確率は、登録されている顔が1つだけの場合で約100万分の1とされていますが、より安全性を高めるために時折パスコードの入力を求める仕様になっています。 そもそもFace IDを有効化するときには、パスコードの登録が条件とされています。そしてシステムが必要と判断したときには、Fa

    朝起きたらFace IDが機能せずパスコードを要求されることがあります!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ - ライブドアニュース
  • アベノマスクの国内製造業者が激白「売っているサージカルマスクの方が安くて性能いい」 | AERA dot. (アエラドット)

    アベノマスクをつける安倍首相(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 政府が5000万世帯に配る予定の通称「アベノマスク」(布マスク)に不良品が見つかった問題で、厚生労働省は5月14日、参院厚労委で、自治体から返品された布マスクの検品費用が約8億円かかることを明らかにした。 【写真】誌が入手したアベノマスク仕様書はこちら 厚労省によると、アベノマスクは政府から受注を受けたメーカーなどが海外から仕入れたものがほとんどで、4月末時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚に異物混入、汚れなど不良品があったと返品されたという。 だが、アベノマスクの検品作業をしたアパレル業者はこう証言する。 「30万枚を検品して合格品は13万枚、不良品は17万枚近くあった。不良品が多く世帯に配る布マスクが足りなくなり、国内で慌てて埋め合わせの布マスクを生産をしています」 誌は中部地方で布マスクを製

    アベノマスクの国内製造業者が激白「売っているサージカルマスクの方が安くて性能いい」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン

    元エイベックス社員でライターのA子さん(30代)が、幻冬舎の箕輪厚介氏の依頼で執筆したエイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝。約10万字に及ぶ原稿は、A子さんが「書籍のなかで離婚を公表したい」という松浦氏の意向と幻冬舎の都合に沿い、約2カ月間で書き下ろした。 稿の前編#1【《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝”インタビューを公開】では、A子さんが箕輪氏に依頼された日から、書籍完成間際になって松浦氏が出版取り止めを要求するまでを詳報している。(※松浦氏が“偽装離婚”の音を吐露する肉声データは5月16日(土)20時より放送の「文春オンラインTV」にて公開) ◆ 「全然伝わってこない」見城氏は原稿を酷評 松浦氏から「離婚理由を公表できなくなった」と自伝の出版を取り止めたいと要求され、A子さんは意気消沈した。 「でも箕輪さんとは昼夜問わず連絡を取

    《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2020/05/17
    クズすぎる
  • 《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン

    元エイベックス社員でライターのA子さん(30代)が、幻冬舎の箕輪厚介氏の依頼で執筆したエイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝。約10万字に及ぶ原稿は、A子さんが「書籍のなかで離婚を公表したい」という松浦氏の意向と幻冬舎の都合に沿い、約2カ月間で書き下ろした。 稿の前編#1【《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝”インタビューを公開】では、A子さんが箕輪氏に依頼された日から、書籍完成間際になって松浦氏が出版取り止めを要求するまでを詳報している。(※松浦氏が“偽装離婚”の音を吐露する肉声データは5月16日(土)20時より放送の「文春オンラインTV」にて公開) ◆ 「全然伝わってこない」見城氏は原稿を酷評 松浦氏から「離婚理由を公表できなくなった」と自伝の出版を取り止めたいと要求され、A子さんは意気消沈した。 「でも箕輪さんとは昼夜問わず連絡を取

    《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2020/05/17
    クズすぎる