![AIで音楽をボーカル・ドラム・ベース・その他に分離できる「Demucs」/煩雑な環境構築作業をしなくても「Colaboratory」で手軽に試せる【レビュー】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8d1f9077e5cc531cccb4dd451bdd2a849d5512a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1437%2F871%2Fimage1.png)
Cocoonテーマ事業の継続性を強化したかった SimplicityからCocoon公開中の現在まで、開発・運営は、僕(わいひら)がほぼワンオペで行なってきました。 ワンオペ開発ということはつまり、僕が重大な病気になったり、何かの拍子に死んでしまうなんてことがあれば、以降のサポートは一切行われなくなることを意味します。 もちろんできる限りそうなった時のためにも、Cocoonのライセンスは100%GPLとしていて、「続きを開発したい」という方が現れた場合は、誰でも自由に引き継いで開発できるライセンスにしておりました。 以前書いたライセンスを100%GPLとした理由はこちら。 前作のSimplicityに引き続き、今回も100%GPLにしたかったのは、「誰でも自由に開発を引き継げるようにしておきたいから」です。 というのも、僕も人間なのでいつ何処で何があるか分かりません。 重い病気にかかって更
『こうして社員は、やる気を失っていく』という書籍が売れていると聞きました。 もしかしたら「日本人は死ぬほど会社が嫌い」という現実を表しているのかもしれません。 その際、編集者の方から、その本のプロモーションとしてイベントをやるのですが、登壇しないかとお誘いを受けたのです。 少し考えましたが、結局お引き受けしました。(イベント詳細は、記事末尾です) その理由は、この本の序章に書かれている「部下のやる気を高めようとするより、やる気を削ぐ行為を直ちにやめろ」というメッセージをもっともだと思ったからです。 他人のやる気は操作できない 私が考える「やる気」に関する議論で最も重要なのは、「他人のやる気は、都合よく操作できない」という点です。 というのも、人のやる気というものは、仕事だけではなく、様々なプライベートな要因によっても、上がったり下がったりするからです。 * かつて「管理職研修」の講師をやっ
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