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ブックマーク / clubberia.com (7)

  • Takuya | クラベリア

    名「松拓也」、広島県出身で右投右打。 毎夜クラブに出没するというただの遊び人から突然DJへ転向し格的に活動を開始する。 2005年よりパーティー集団"RIOT"に参加。RIOTではオーガナイザー兼DJとして活動し、東京のクラブシーンに新しいパーティーの在り方を提唱している。 HOUSE GROOVEを軸としたTECHNOTECH HOUSEを得意とし、その緻密に計算され尽くしたプレイスタイルは多方面から賞賛を得ている。 また、盟友NEHANと共にDJユニット「BLiNKBLiTZ」としても活動中である。 そして現在、SADAA・the samosのメンバーDJ Raymondと共に「The Barcelona」を結成し、2009年2月に発売された「GRADIUS」のhouse ReMixコンピレーションアルバムに楽曲を提供。 今後の音楽シーンを担うであろう人物として注目を集めている

  • 内田直之 | クラベリア

    LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND、DRY&HEAVY、FLYING RHYTHMS...のメンバーでもあり、ミックス・エンジニアとしても日々多忙を極める、日が世界に誇るミックスエンジニアでありDUBエンジニア。レコーディングスタジオからダンスフロアまで、ミュージシャンやアーティストの素材を引き出し、唯一無比のDUBマジックによってシンプルかつフリーキーにサウンドを仕立て上げる、ワイルドスタイルなDUB MIX。 人力で野生なミックスでリズムを強化し、そのスペーシーな空間作りは多くの音楽ラヴァーズの心をとらえて離さない。

  • CUT CHEMIST | クラベリア

    カット・ケミストは20年以上もレコーディングとパフォーマンスを誇るアーティストだ。まだ11歳だった1984年から彼はDJをしている。1987年にチャリ・ツナ(ジュラシック5)らなど仲間とレコーディングし始めたことがキャリアのスタートとなった。カット・ケミストはジュラシック5のメンバーと、グラミー賞を受賞したラテン・ファンク・バンド、オゾマトリのメンバーとして世界的に注目されるようになった。二つのバンドで活動し、ヒップホップの美学と伝統を継承しながらも、彼は世界の音楽とリズムに対する敏感なセンスを養ってきた。彼のミックステープやリミックスは世界的に評価され、彼のインスト曲“Lesson 6: The Lecture”は、高度なコラージュ・センスを活かし、今も色あせないクラシックとなっている。忙しい活動スケジュールの中、カット・ケミストはDJシャドウとコラボレーションをし、世界で最も人気あるミ

  • Nina Kraviz | クラベリア

    世界No.1フィメールDJ、NINA KRAVIZ(ニーナ・クラヴィッツ)。レーベルтрип(トリップ)主宰。2014年に世界最大のダンスミュージック配信サイトBeatportが選ぶ「DJ OF THE YEAR」を受賞。ここ日でも、国内最大級のクラブ系ポータルサイトClubberiaの「ARTIST AWARD」において2年連続第1位を獲得(2014/2015)、また昨年の「PARTY AWARD」では、約15,000ものイベントの中で年間第1位、2位を独占。さらに彼女のレーベルтрипは、世界有数のダンスミュージックメディアMixmagで「THE BEST RECORD LABEL OF 2015」を獲得。DJそしてレーベルオーナーとして、世界のエレクトロニックミュージックシーンの頂点に立った。 シベリア出身のDJ、プロデューサー、シンガーソングライター、そして熱心なレコードディガー

  • D-Nox & Beckers | クラベリア

    08年のベストアルバムにノミネートされたデビュー作「Left Behind」やMIX CD「city lights」の世界的ヒットにより一躍トップアーティストへと上り詰め、近年におけるプログレッシブハウス台頭の立役者として一世を風靡したD-NOX & BECKERS。ハイエンドな楽曲と2人の人間性のケミストリーが創り出すその音楽性は、現在はディープなミニマリズムとエモーショナルなテックハウスが融合した有機的なテクノミュージックへと昇華し、他に迎合しないユニークな楽曲をリリースし続けている。新生D-NOX & BECKERSの未発表音源をベースに構築した最新LIVE SETで登場する公演(※)。毎回異なるセットでオーディエンスに驚きと感動を与えてきたD-NOX & BECKERSが紡ぐ、奇跡の一夜に想いを馳せよう。

  • clubberia クラベリア | クラブイベント/ダンスミュージック情報

    Weekly World News Weekly World News:世界のニュースまとめ(2023/10/23-2023/10/27)

  • Thundercat | クラベリア

    - 前作は『The Golden Age of Apocalypse』で、今回は『Apocalypse』というタイトルです。混同されそうですが、なぜこのタイトルにしたのでしょうか? 今回『Apocalypse』というタイトルにしたのは、自分自身のパロディという意味からだよ。自分のことをジョークとして見る感じ。でも同時に、今は、俺にとってある1つの時代の終わりを意味するのさ。 - 今回もFlying Lotusと制作していますが、前作を作ったときと何か違いや、変化、成長はありましたか? ああ、俺の歌が前作よりもたくさん入っている。俺とLotusはいつも一緒に音楽をやっているから、俺たちの関係は特に変化はないけど、前作を作ったときとの違いでは俺のヴォーカルがより多く収録されているんだ。 - 前作の時点では、まだソロアーティストとしてどういうアーティストであるかはっきりしていない、というような発

    Thundercat | クラベリア
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