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ブックマーク / nikkan-spa.jp (6)

  • 新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA!

    4月中旬、カタカタとパソコンを打つ乾いた音だけが響き渡るオフィスフロア。ちょうど午後7時を過ぎた頃、ある会社で新入社員の声が元気に響き渡った。 「お疲れ様です、お先に失礼しまーす!」 先輩たちが作業を続ける中、他の新人も彼にならい、恐る恐るコートを羽織り、申し訳なさそうに「お先に失礼します……」とオフィスを後にした。このような光景を見て、皆様はどのように感じるだろうか。「けしからん!」と思った人も少なくないはずだが……。 「いやあ、残った先輩社員たちは何も言えずにお互いを見合うだけで……。以前なら『もう帰るのか!』とか『他の先輩は残っているぞ!』と怒号が飛んだものです。時代は変わったなあと」 都内の大手物流会社勤務・橋田隆介さん(仮名・30代)は、部下8名を抱える部署の課長である。橋田さんが新人の頃は、19時の定時チャイムが鳴り、自分の仕事が終わっていようとも、先輩たちに「自分にも何かでき

    新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA!
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2019/04/28
    ドンタコスが一番印象に残った。ちゃんと読んだら内容的にはそんなに批判する事ではないと思うけどね
  • 低能先生はなぜHagex氏を刺殺した?報道とは違う“ネット民が見た経緯” | 日刊SPA!

    「Hagex」のハンドルネームでブログを書き、IT関連セミナーの講師も務めていたインターネットセキュリティ関連会社の岡顕一郎氏が、福岡県の創業支援施設「Fukuoka Growth Next」で刺殺された事件については、故人を偲ぶ報道とともに、刺殺した無職の松英光容疑者についても注目が集まっている。

    低能先生はなぜHagex氏を刺殺した?報道とは違う“ネット民が見た経緯” | 日刊SPA!
  • 坂口杏里をデリヘルで呼んだ男、涙の全記録…会話から驚愕サービスまで | 日刊SPA!

    takamatumoto7
    takamatumoto7 2018/05/30
    これはきついなw
  • 裏社会の住人がLINEより絶大な信頼を置くアプリ「Signal」の正体 | 日刊SPA!

    分裂騒動に揺れる神戸山口組など、反社会的勢力や薬物の売買をする半グレたちは日々のシノギなどの情報漏えいが起きることをもっとも恐れる。そのため、日々の生活ではLINEのような会話履歴が残るメッセンジャーアプリはもちろん、盗聴リスクを考えて不必要な携帯電話の通話も避けたがる。かつてより、アンダーグラウンドの世界では重大なことは直接会って話すか、手紙、ブツを渡すときは時間差を置くなどの方法を取るケースも少なくなかった。 だが、それはあくまで市民に使われている通信サービスのセキュリティが脆弱だったため。アンダーグラウンド業界でもセキュリティに信頼がおければ、スマホアプリを活用してシノギをするケースが増えてきた。 今回、話を聞いたのは、南関東某所の半グレ集団に属する一人の男性A氏(21歳・半グレ歴7年)。彼のシノギはコカインや覚醒剤などの売買、そして未成年を対象としたOS(オレオレ詐欺のこと)の出し

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    takamatumoto7
    takamatumoto7 2017/05/11
    こんなアプリがあるのか
  • 孤独死のほとんどが離婚後の中年男性。荒れ果てた単身生活の行く末 | 日刊SPA!

    亡くなっても誰からも発見されず、無残に虫の餌になる痛ましい孤独死者数は、この10年間で3倍にも増加している。その中でも急速に増えているのが40代からの「団塊ジュニア」世代だ。今なぜ彼らは「孤独に死する」のか? その実態に迫る。 ⇒【写真】はコチラ(※閲覧注意※ボカシ無し) https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1298710 大阪府に住む50代の男性は、死後3週間で床に突っ伏した状態で、近隣住民からの通報で発見された。20代前半で結婚し、、娘とともに家庭生活を送っていたが、40代半ばで離婚してからは子とは疎遠に。その最期は、もがくような姿で亡くなっていた。部屋には小豆のようなハエのサナギが床一面に散らばり、蛆が這い回る、あまりにも無残な状態だった。変わり果てた父親の末路に、遺体確認にきた娘は絶句していたという。そうした離婚男性の孤独死が近年多発して

    孤独死のほとんどが離婚後の中年男性。荒れ果てた単身生活の行く末 | 日刊SPA!
  • 「素人の有料コンテンツ」にお金を払う価値はあるのか? 買った人に感想を聞いてみた | 日刊SPA!

    「プロブロガー」という言葉を聞くようになって久しい。一般的にはブログの収益だけで生活しているブロガーのことを指すが、知名度の高いプロブロガーに至っては、イベントやセミナー登壇、さらには書籍の発売など、その活動の枠はネットだけに収まらない。 彼らは従来、バナー広告やアフィリエイトなどでマネタイズをしてきたのだが、昨年ごろから、それに代わる新たなビジネスモデルが流行の兆しを見せている。 『note』や『Kindle ダイレクト・パブリッシング』といったサービスを使ってコンテンツを販売するモデルがそれだ。 これらのサイトでは、自らが書いた文章を“一記事100円”などと値付けして販売することが可能で、たとえば有名ブロガーや書籍の著者レベルになると『note』で販売したコンテンツだけで月150万円以上もの売り上げを記録している。 それに続くように、最近では彼らのフォロワーや一般ブロガーたちが課金コン

    「素人の有料コンテンツ」にお金を払う価値はあるのか? 買った人に感想を聞いてみた | 日刊SPA!
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2016/10/31
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