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ブックマーク / note.com/kyosukehiguchi (2)

  • ラッコさんによる樋口の書評への批判への応答|樋口恭介|note

    これはラッコさんによる樋口の書評への批判への応答である。 ラッコさんへ 丁寧なご批判ありがとうございます。ラッコさんのお考えはよくわかりました。互いが前提とする論点や目的にはズレがあるのですが、それは互いのバックグラウンドや理想とするものが異なるので仕方なく、ここですり合わせる気はありません。僕がラッコさんの考えを変えられるとは思わないし、ラッコさんもまた僕の考えを変えようとはしていないでしょう。またその必要もありません。僕はここで、互いの差異がよりよく見えるようにするべく、お返事を書きたいと思います。 ラッコさんの発言を「・」で、樋口のお返事を「→(太字)」で記載します。 1. はじめに ・樋口書評を土台に、これから論を展開します。 →はい。了解です。 2. まずは些末な事実認識から:私は『闇の自己啓発』読んでから批判しているよ ・大滝瓶太さんの書評だけ読んで『闇の自己啓発』を腐していた

    ラッコさんによる樋口の書評への批判への応答|樋口恭介|note
  • さようなら、Twitter|樋口恭介|note

    僕の好きだったTwitterはもうない。 趣味の合う人や話の合う人同士でタムロし、友達と話しているうちに友達友達が話に加わり、友達が増えていく空間はもうない。そう言うとまた、「だから何だ? それがどうした?」と言うやつが現れるだろう。「嫌なのか? だったらお前がここから出ていけばいいだけだ」と。たしかにそのとおりだ。この記事はなんでもない、ただの愚痴だ。そして焦る必要はない、僕はもう出ていく。これはそういう記事だ。 かつて、Twitterは楽しい会話をする場所だった。小説の話や批評の話、映画音楽の話をしていると、「いいね、じゃあこれは知ってる?」と、どんどんいい感じに話が膨らんでいく場所だった。思い返すと当時は一日中ツイッターで話していて、起きてから眠るまでのあいだで100ツイートとか普通にしていた。2000年代の終わり頃、ちょうど10年くらい前のことだ。 でも今はそうではない。今は、

    さようなら、Twitter|樋口恭介|note
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2019/10/10
    Tumblrが良い
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