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小売業に関するtakami_hirokiのブックマーク (3)

  • 「TSUTAYA」は小売業の未来を示せるか

    2017/08/01 20:56 隣町に従来の店舗よりもこじゃれたデザインのツタヤがあってよく行くんですが、雰囲気はおしゃれなものの品揃えが特に充実してるわけではなくて微妙です。探してるものがなくて結局ネット、というパターンがしょっちゅうです。そもそも埼玉の田舎町ではマニアックな音楽の需要がないのでしょうが。 2017/08/01 20:17 家族が社員です。知ったかで、さも事情に詳しいかのようなコメントが多く残念。 批判は結構ですが、色々と違いますよとだけ申しておきます。 2017/08/01 18:53 >「企画会社」でどう生き残るか 小売業じゃないでしょ。 題名は「「TSUTAYA」は小売業の未来を示せるか」でしょ。 大丈夫? 2017/08/01 17:23 記事と逸れますが、いつでもどこでも会計時に聞かれる「Tポイントカードはお持ちでしょうか?」かなりウザイです。自分とこだけ

    「TSUTAYA」は小売業の未来を示せるか
  • 小売業の実店舗に求められているのは実験精神

    今朝、ときどき紹介しているビジネスライターであるイアン・サンダースさんが、Rough Tradeというレコード店を例にあげて、小売の実店舗が目指すべき方向性についてまとめられていて、とても興味深かった。 Rough Tradeは1976年にロンドンで1号店を開き、30年後(!)に2店舗目を、2013年にはニューヨークのブルックリンに、そして4店目をイギリスのノッティンガムにつくり、現在4店で営業をおこなっている。

    小売業の実店舗に求められているのは実験精神
  • 小売業はなぜ米国で人気が高く日本では低いのか

    映画「ステキな金縛り」を見た。三谷ワールドにはいつも魅惑・幻惑されるのだが、今回も期待にたがわぬ面白さ。深津絵里さんや西田敏行さん、中井貴一さんが登場する映画を見ていると、映画ファンならそうだろうが、生きていてよかったと思ってしまう(笑)。あまりその内容を明かすのは、映画ファンのルールに抵触するのだが、一つだけ許してもらって……。 西田敏行さんが扮するのは落ち武者の幽霊。その彼が法廷に立って証言するというのがストーリー。しかし、その幽霊、見える者には見えるのだが見えない者には見えないというのがドラマのポイント。どうしてそうなるのか、それによりどのような悲喜劇が巻き起こるかは映画を見てのお楽しみ。 で、今回はわが国小売業の力と課題を取り上げるのだが、その焦点は、「見える者にしか見えない」商人の値打ちにある。 去る10月20日、中内学園リテール科学研究所主催の小売りをテーマにしたシンポジウムが

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