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RDBMSに関するtakami_hirokiのブックマーク (4)

  • なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)

    1. なぜ、いまなぜ、いま リレーショナルモデルリレーショナルモデル なのかなのか 奥野 幹也 Twitter: @nippondanji mikiya (dot) okuno (at) gmail (dot) com @ 「理論から学ぶデータベース実践入門」読書会スペシャル 3. 自己紹介 ● MySQL サポートエンジニア – 日々のしごと ● トラブルシューティング全般 ● Q&A 回答 ● パフォーマンスチューニング など ● ライフワーク – 自由なソフトウェアの普及 ● オープンソースではない ● GPL 万歳!! – 最近はまってる趣味はリカンベントに乗ること ● ブログ – 漢のコンピュータ道 – http://nippondanji.blogspot.com/

    なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
  • ナチュラルキーとサロゲートキーについての議論

    とあるブログエントリで「ナチュラルキーを主キーにしてはいけない」という主張を見かけたのでこれに反論しておく。これはリレーショナルモデル的には明らかに間違った考えだからだ。 リレーショナルモデルにあるのはナチュラルキーだけリレーショナルモデルには「サロゲートキー(代理キー)」という概念はない。まずこの点に注意して頂きたい。サロゲートキーとは、データベースアプリケーション開発において実用上必要とされる機能であって、質的には不要のものである。リレーショナルモデルでは、いわゆるナチュラルキーというものがあれば機能的には十分だからだ。 そのためにはまず「キー」という概念が何を指し示すかということについて正しく理解しなければならない。リレーショナルモデルではキーと呼ばれるものは候補キーとスーパーキーという2つの概念だけである。「タプル(≒行)の値を一意に決定することができる属性(≒カラム)の集合」の

    ナチュラルキーとサロゲートキーについての議論
  • 独り言v6 » VoltDBは何故早いのかは問題ではない。何をするためのシステムなのかが問題だ

    ちょっと小旅行に出ている間にアクセスが伸びていて、おかげさまで前回のVoltDBのエントリが大人気だったようだ。まだまだ書き足りない部分がいっぱいあったので、補足する意味も込めて書き足してみたい。それは、H-Storeが従来型RDBMSとどれほど異なったシステムか、ということだ。インターフェースの話や大まかな話はしたが、前提となる部分の話はずいぶん抜けてしまっていた。 NoSQLを超えるSQLデータベース「VoltDB」。Cassnadraとベンチマーク対決! で、実際にCassandraと比べて検討している Key-Value Benchmarking という記事が紹介されていて興味深い。で、なおかつ勝っていると言うから痛快だ。まあ個人的にはこの勝負は高々3ノードしか使っていない時点でスケーラビリティに勝るKVSにずいぶん不利な内容だな、と言わざるを得ない。せいぜい12ノードぐらいでしか

  • DBエンジニアのための技術勉強会で発表したスライドを公開しました。

    DBエンジニアのための技術勉強会というイベントで、リレーショナルモデルにおけるDB設計について話す機会を頂いた。リレーショナルモデルは非常に重要であるにも関わらず、現場ではないがしろにされてしまっている。その結果、アプリケーションのロジックを上手くクエリで表現できず、開発現場では非効率な開発が行われ、多くの人がデスマ的な状況に追い込まれている。そういう危機意識について、これまで何度かブログでも書いてきたし、WEB+DB Pressで連載している動機もその点にある。リレーショナルデータベースはやはりリレーショナルデータベースとして使うべきだ。そのための鍵となるのが、DB設計である。 今回はなんと約2時間の持ち時間を頂いた。リレーショナルモデルについてはこれまで何度か話す機会を頂いたが、2時間というのは最長記録である。それに合わせてスライドもボリュームたっぷりのものになった。過去のスライドと

    DBエンジニアのための技術勉強会で発表したスライドを公開しました。
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