「ガン×クローバー」「トモダチゲーム」の山口ミコトが原作を務めた、北河トウタによる新連載「DEAD Tube」が本日5月19日の月刊チャンピオンRED7月号(秋田書店)にてスタートした。 「DEAD Tube」の主人公は、映画研究部に所属する冴えない男子。彼はとある女子から「自分を2日間ビデオカメラで撮り続けてほしい」と頼まれる。彼のカメラの前で、淡々と日常を過ごす彼女。しかしその行動は、次第に常軌を逸していく。 そのほか今号のチャンピオンREDには、車田正美の画道40周年を記念した別冊「車田正美ベストバウト」も付属。「聖闘士星矢」「雷鳴のZAJI」「B'T-X」「男坂」から印象的な戦闘シーンをセレクトして収めているほか、車田によるスペシャルコメントも収められている。