寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生による人気声優ユニット「スフィア」が2019年の結成&デビュー10周年に向け、今年6月からスタートする全国ツアーの終了をもって、音楽活動を一時休止、充電期間に入る。4日、公式サイトで発表された。 【写真】2006年東宝シンデレラオーディション、水着審査デスラリとした美脚を披露した戸松遥 4人は連名で「皆様のおかげで、始めたころには想像もできなかった10周年という数字が見えてきました。その10周年に向かうにあたって、スフィアのメンバーはもちろん、事務所のミュージックレインの皆さん、レーベルのランティスの皆さんとも話し合いを重ね、よりよい10周年にするためにも、スフィアとしての音楽活動に関しては充電期間に入ることを決めました」と経緯を説明。 「6月からの全国ツアーの終了後は、2019年の10周年まではスフィアとしてのCDリリースやライブは行いませんが、ス
学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地払い下げ問題が騒ぎになっている。 安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で、「この問題の核心は売買価格が適正だったかどうかである」と述べたが、それ以上でもそれ以下でもない。 大阪府知事だった橋下徹氏も、府が籠池泰典森友学園理事長による学校設置認可基準の緩和要望後の平成24年4月に基準を改正したことについて、「政治家や利害関係者からの要望を受けて行政が基準改正を行うのも普通のこと」とツイッターに投稿した。 野党が政権追及の材料として問題に色めき立つのは当然だが、それが聞くに堪えない。 自由党の山本太郎共同代表は2日、この問題をめぐり、首相の妻の昭恵さんの名にちなんで「アッキード事件」と発言した。首相は「限度を超えている。極めて不愉快だ」と強い不快感を示したが、安倍夫妻への攻撃がひど過ぎはしないか。具体的な追及材料がなかった山本氏の目的は単なるレッテル張りだ
「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」は週刊少年ジャンプ(集英社)にて、2006年から2009年まで発表された「To LOVEる-とらぶる-」のスピンオフとして、2010年に連載がスタート。優しい性格で恋には奥手な男子・結城リトと、宇宙からやって来た王女3姉妹、リトを抹殺するため地球にやってきた殺し屋をはじめとした個性豊かな美少女たちの日常が、常に最先端を行くお色気描写をもって描かれてきた。今号では同作が表紙を飾っている。 単行本最終18巻は4月4日に刊行。また4月4日発売のジャンプスクエア5月号および6月号には、「To LOVEる-とらぶる- ダークネス」の番外編が前後編で掲載される。このほか完結記念にララ・サタリン・デビルークの1/1スケールフィギュアが制作されることも発表された。フィギュアはジャンプキャラクターズストアにて、4月下旬より受注を受け付ける。 さらにシリーズの10周年
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