2012年12月4日のブックマーク (6件)

  • やはり「未来」が開設、「脱原発」アンケートサイト ネット住民にからかわれて閉鎖 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    やはり「未来」が開設、「脱原発」アンケートサイト ネット住民にからかわれて閉鎖 J-CASTニュース 12月4日(火)18時14分配信 「正体不明」「いや、偽物にしては良くできている」などと話題になっていた「日未来の党」(嘉田由紀子代表)を名乗るアンケートサイトは、やはり「未来」がPRの一環として開設していたものだった。 だが、「原発推進に賛成ですか?」という問いにネット利用者は敏感に反応し、賛成票が大量に入るというハプニングが起き、結局は閉鎖されてしまった。 ■「セキュリティーの問題や、いたずら」を理由に閉鎖決める サイトは2012年12月3日、「ネットでプレ総選挙」と称して開設され、最初は「『脱原発』に賛成ですか?」という問いでアンケートが設定されていた。ところが、原発存続を意味する「反対」への票が、党の方針である「賛成」を大きく上回ってしまった。 このことが影響したのか、サ

    takamm
    takamm 2012/12/04
    「卒原発」なんて腰の座らんことを言うからだ。
  • 朝日新聞デジタル:最低賃金制「廃止」から「改革」に修正 維新の選挙公約 - 政治

    維新の会が衆院総選挙の公約に掲げた「最低賃金制の廃止」を「市場メカニズムを重視した最低賃金制度への改革」に修正したことが分かった。最低賃金制廃止に対しては野田佳彦首相が3日のインタビューで「大変びっくりする項目。格差が拡大する懸念を持っている」と指摘。ネット上でも「際限なく低い賃金で働かされる」との批判が出ていた。  維新の浅田均政調会長は取材に対し「我々の意図していたことが伝わっておらず、誤解を生む表現だったので直した」と説明した。  「廃止」は、維新が11月29日に発表した政権公約「骨太2013〜2016」の中で、議論の余地があるとする政策実例に記載。橋下氏は廃止の目的は雇用創出とし、「賃金が安すぎたら労働者は来ない」と、一定の歯止めはかかるとの認識を示していた。

    takamm
    takamm 2012/12/04
    軒並み下げて、上げることはあり得ないので「市場メカニズム」の表現は誤用。「市場メカニズムを重視した最低賃金制度への改革」。
  • 【異論暴論】正論1月号 尖閣戦争待望論 「正気」を取り戻すチャンス - MSN産経ニュース

    沖縄・尖閣諸島をめぐり緊張が続く日中関係。軍事衝突が起きたらどうなる-。国民の多くが不安とともに抱いているそんな疑問に、評論家の宮崎正弘氏は「日という国家の精神衛生上、このうえなく良いことである」と答える。 11月に発足した新指導部の顔ぶれから、中国の好戦性は高まったと宮崎氏は分析する。他方、日では、「改正議論どころか、憲法廃棄論が常識化し、自衛隊強化など悠長な議論でしかなく、核武装を説く人たちが急増している」。つまり、近年の中国の横暴に触発され、日はすでに国家としての「正気」を取り戻しつつあるが、軍事衝突はその流れを決定的にすると宮崎氏。犠牲はあっても、「日が日でなくなる日を防ぐ最後のチャンスでもある」と。稿を、強硬姿勢で日を心理的に屈服させようともくろむ中国への「反心理戦」と読むも可。三島由紀夫の追悼集会(憂国忌)の代表世話人を続ける著者の魂の叫びと読むも可。いずれにせよ

    takamm
    takamm 2012/12/04
    「精神衛生上、このうえなく良いこと」で、犠牲はあっても、日本が正気を取り戻すからいいんだそうだ。それこそ正気の沙汰ではないね。
  • 朝日新聞デジタル:石原氏「誤解招いたなら遺憾」 公明への自身発言で談話 - 政治

    維新の会の石原慎太郎代表は3日の同党ホームページで「公明党と憲法の考え方についての私の発言が、誤解を招いたことは大変遺憾に思います」という談話を発表した。維新と公明党は衆院選で選挙協力しており、関係悪化を避けるのが狙いと見られる。  石原氏は11月30日の党首討論会で「私は公明党はあまり評価できない。日を衰退させた原因の一つが憲法だ。その憲法を大幅に考え直すことに公明党は反対なようで、私は自民党は公明党と連立していく限り、自民党に期待できない」などと語っていた。石原氏は3日の談話で「このことについて、公開の場で討論したいと思う」と表明した。 関連記事〈マイタウン〉党乱立 どうなる比例票(11/20)16日解散、12・16総選挙 首相、党首討論で表明(11/15)

    takamm
    takamm 2012/12/04
    公明党って維新と選挙協力しているのか。堕ちたもんだねえ。
  • 朝日新聞デジタル:シリア、サリン製造に着手か 複数の米メディア報道 - 国際

    【ワシントン=望月洋嗣】米CNNなど複数の米メディアは3日、シリアのアサド政権が、猛毒のサリン製造に必要な化学物質の調合を始めたと報じた。オバマ米大統領は同日、「絶対に容認できない」と化学兵器の使用を強く牽制(けんせい)し、実際に使われたら対抗措置を取る考えも示した。  CNNは、米政府高官の一人から、シリア政府軍がサリン製造に使われうる化学物質を調合し始めたという情報を確認した。政府軍が反体制派をサリンで攻撃する可能性も伝えたが、高官がどこからこの情報を得たかは不明だという。  オバマ氏は、この問題について、3日の演説で「化学兵器の使用は絶対に容認できない」と警告。アサド政権が化学兵器使用という「悲劇的な過ち」を犯した場合、対抗措置を取る考えを示した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービス

    takamm
    takamm 2012/12/04
    空爆し尽くしたあと、大量破壊兵器がなかった例もあるしなあ。
  • ラブ沖縄@辺野古・高江・普天間~8日よりポレポレ東中野で初公開 /影山あさ子さんから - 薔薇、または陽だまりの猫

    今週末、8日から、東京・ポレポレ東中野で最新作「ラブ沖縄@辺野古・高江・普天間」が、いよいよ初!公開です。 2004年の辺野古での新基地建設阻止・海上阻止行動の日々から、2012年10月のオスプレイ強行配備まで、抵抗の8年間に、とことん付き合った長編ドキュメンタリーです。 映画の詳細・予告編 http://america-banzai.blogspot.jp/ 5月公開の「ラブ沖縄@辺野古@高江」に、オスプレイ配備・普天間基地ゲート封鎖の最新映像を加え、再編集。 一層力強い、心揺さぶる作品になりました。 沖縄あげてのNOの意思を一顧だにせず、強行配備されたオスプレイ。 その理不尽さとともに、普天間ゲートを封鎖して拒否を貫く沖縄の底力。 あなたもぜひ、映画を通して、出会ってみてください。 ◎「ラブ沖縄@辺野古・高江・普天間 」初公開! 12月8日(土)より (~22日) 劇場 ポレポレ東中野

    takamm
    takamm 2012/12/04
    これいこう。