2013年6月8日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:女性クールビズ「香り」推奨を撤回 環境省、文書も削除 - 社会

    環境省が提案した「女性のクールビズ」事例  【編集委員・大村美香】環境省が今夏初めて「女性のクールビズ」を提案し、洗濯の時に使う香り付き柔軟剤や制汗剤を薦めたところ、「香料などの化学物質で体調を崩す人を増やす」と市民団体が撤回を求めた。環境省は配慮の必要を認め、削除作業を進めている。  「女性のクールビズ」は先月20日に発表。ファッションなどの事例とともに、汗やにおいへの対策として「香り付き柔軟剤」「制汗剤、冷却スプレー、汗ふきシート」を挙げた。  これに対し、農薬や化学物質の安易な使用に反対する「反農薬東京グループ」など3団体が3日、撤回を求めた。室内や電車、バスで、柔軟剤などのにおいで具合が悪くなる人が出ることや、化学物質過敏症の患者が外出しにくくなることが考えられると指摘した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無

    takamm
    takamm 2013/06/08
    「香り」部分は撤回しても、「機能性素材の下着」とか「涼やかな印象を与えるヘアメーク」「汗をかいても崩れにくい下地づくり」とか、立派なセクハラだろ環境省。
  • 「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか/木村幹 - SYNODOS

    河野談話見直しの動きや、橋下大阪市長の慰安婦関連発言により、慰安婦問題に対する関心が、かつてないほど高まっている。しかし、それならわれわれはこの慰安婦「問題」についてどの程度知っているのだろうか。そこで稿では、この問題の歴史的展開過程を確認することにより、この問題について改めて考えてみることにしたい。 歴史問題と歴史「認識」問題 ―― 今は違う? 今はそれは認められないでしょう。でも、慰安婦制度じゃなくても風俗業ってものは必要だと思いますよ。それは。だから、僕は沖縄の海兵隊、普天間に行ったときに司令官の方に、もっと風俗業活用して欲しいっていったんですよ。 よく知られている橋下大阪市長の発言である。この文章を引用したのは、彼の発言を糾弾するためではない。ここで注目したいのは、この発言が典型的にしめしているもう一つの重要な事実である。それは、慰安婦問題に代表されるような歴史認識問題が、じつは

    「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか/木村幹 - SYNODOS
    takamm
    takamm 2013/06/08
    何で「女性の人権問題」が主たる問題って決めつけるんだ?というか、そもそも「歴史認識問題」と「女性の人権問題」に分ける理由が分からん。
  • 逃げる稲田、追う平山 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    橋下煙幕に惑わされずにちゃんと追求する記者もいるのは、現在のような状況では救いですね。 ハシモト舌禍事件(2013/5/13)直後はさすがに大手メディアが歴史修正主義者の稲田大臣*1を追及しています。 稲田内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成25年5月14日 (平成25年5月14日(火) 8:39〜8:46  於:合同庁舎4号館6階620会議室) (問)おはようございます。フジテレビの和田です。 昨日インターネットを見ていましたらば、大臣の古い野党時代の勇ましい質問がたくさん出ていまして、時の法務大臣をつかまえて、所掌外だと逃げる法務大臣を竹島問題ですかね、不法占拠とも言えないのかというような勇ましいのがたくさん残っていまして、私もちょっと全うに質問しなきゃいけないと思って、あえてお伺いをするんですが、このところ、村山談話がちょっと話題になっています。それからあと河野談話ですね。この二つに

    逃げる稲田、追う平山 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    takamm
    takamm 2013/06/08
    やはり、このぐらいはやらないとね。