2019年3月14日のブックマーク (4件)

  • LGBTが差別集団でショックを受けた

    キモくて金のないLGBT大学生です。 LGBT向け出会い系アプリを利用してみたら差別とルッキズムの巣窟でしたのでご報告しておきます。 ブサイクだったり鍛えていない魅力のない人間は門前払いでした。 「ありのまま」は受け入れてもらえませんでした。 上位ユーザーはクローン人間か?とツッコミたくなるような似たり寄ったりの量産型ばかり。 これはつまり少しでも枠からでると差別されるから結果として似たり寄ったりになるんですね。就活と同じです。 LGBTの人々は「差別反対!私達を受け入れろ!」と主張をしているけど自分達もLGBT内で差別をしているんですよ。 いままで同性婚の実現やLGBTの方々への差別解消のために頑張ってきたけどもう嫌になりました。 LGBTは「差別をやめろ」と主張するまえにLGBT内での差別をやめていただきたいです。 【追記】 LGBT「差別をやめろ」←わかる LGBTルッキズムで差別

    LGBTが差別集団でショックを受けた
  • フランスの算数の教科書を見ているとこっちから学びたくなるような設問の仕方だった「数学って役に立つの?という疑問が湧かなそう」「生活に役立つ」

    まおう @149lunettes フランスの算数の教科書見てたら設問が「4人分のレシピで3人分の料理を作る時の分量計算」とか「一番最適なWi-Fiルーターの設置場所を考える」とか「チョコ詰め放題で1番得する方法」とかで私が算数で学びたかったのはこういう事だよ!何故かいつも遅れて出発するたかし君の存在じゃなくて!ってなった 2019-03-13 20:45:16

    フランスの算数の教科書を見ているとこっちから学びたくなるような設問の仕方だった「数学って役に立つの?という疑問が湧かなそう」「生活に役立つ」
    takamurasachi
    takamurasachi 2019/03/14
    やたら池のまわりを歩いて、二人が出会ったときの時間を知りたがる本邦
  • 最果タヒが語る、詩の力。SNS時代における言葉の暴力性に抗う | CINRA

    2月23日から3月24日まで、詩人の最果タヒが、横浜美術館で詩の展示を行っている。『現代詩手帖賞』(2006年)、『中原中也賞』(2008年)、『現代詩花椿賞』(2014年)を受賞し、詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2016年)が映画化されるなど、その作品が現代詩に馴染みのない層にもリーチしている。 今回の展示ではデザイナーの佐々木俊がデザインを担い、モビールで吊るされた詩で溢れる部屋を分け入っていくと、言葉を体感するインスタレーションが堪能できる。ジャンル横断的な活動をしてきた彼女ならではの多才ぶりを体現する展示であり、来場者の数だけ詩が生み出される仕組みになっているのも見逃せない。今回の展示について、また彼女の考える言葉の効用などについて話を訊いた。 何かを見つけたときに、たとえば美しいと思ったり、詩だと思ったりするのは、その人のなかにある美しさや詩がきらめくからこそだと思う。

    最果タヒが語る、詩の力。SNS時代における言葉の暴力性に抗う | CINRA
  • [追記]婚活でお金持ちと結婚した。

    あまり興味ないと思うけど、 まわりに共感してもらえる人がいないのと、誰にも話せないので垂れ流し。 婚活アプリで知り合って結婚したら相手が金持ちだった。 一生うには困らないまではいかないけれど、相当の預金を持っている。 きのう、何年ぐらいで底をつくのか聞いたけど答えてくれなかった。 家も一括で買ってくれた。中古マンションだったのでリフォームまでしてくれた。 とても素敵な家で、毎日楽しい。ちょっとしたカフェみたいになった。 夫はほとんど働いていない。 たまに会社員時代(SEだった)の知り合いの仕事をしている。 周りに夫の職業を聞かれるときはフリーランスエンジニアと伝えているけど、実態は主夫に近い。 家事は私よりていねいで得意。料理だけ私がするような感じ。 レシピを渡せば夫も作れるから、私がいそがしい時は作ってくれる。 いそがしいと言っても私も家で働いている。夫のおかげでフリーランスになれた

    [追記]婚活でお金持ちと結婚した。