2023年10月6日のブックマーク (5件)

  • 記者のこだわり:我が子に会えず、この国に絶望 違法認定も「連れ去り勝ち」の現実 | 毎日新聞

    女性が長男から受け取った誕生日メッセージ。約3カ月後、夫に長男を連れ去られた=神奈川県内で2023年7月1日午後5時51分、山将克撮影 他方の親の同意を得ない「子の連れ去り」が社会問題化している。母親による子連れ別居はよくあることとして受け止められてきたが、子の身の回りの世話をしていることが離婚後の親権争いで有利に働くと広く知られるようになり、近年は父親による子の切り離しも顕在化している。「連れ去り勝ち」とも言われる、家族間紛争の実態に迫った。 「子どものことを思い出さない日は一日たりともありません」。神奈川県の女性(40)は小学校低学年だった長男と幼児の次男=当時=を夫に連れ去られた。もう4年、会えていない。 大学の先輩だった夫と2009年に結婚し、程なく長男を妊娠した。その頃から家庭内暴力(DV)が始まり、殴る蹴るの暴行を受けた。「稼げないお前は寄生虫だ」「ろくでもない人間に子どもの

    記者のこだわり:我が子に会えず、この国に絶望 違法認定も「連れ去り勝ち」の現実 | 毎日新聞
  • 過去(歴史?)改変SFで人類まるっと別種族に乗っ取られちゃう感じの

    かの有名な「ドラえもん」というSF日常ギャグマンガに「のら犬『イチ』の国」というエピソードがある。 のび太が拾ってきたノラ犬に知性を植え付けて過去のどこかの土地で、捨てられた動物の国を作らせて問題解決、というあらすじだ。 このエピソード、昔からなんとなく苦手で、知性をもったイチの描写が怖かった点も大きいのだが、そのまま歴史が進んだら人類社会誕生しないんじゃね? という妄想に発展するのも大きいな、 と考え直していた。 そうすると、特別にドラえもんが好きというわけでもないが、「ガラパ星から来た男」も似たような部分がある。 または「パラレル西遊記」もちょっとばかりではあるが、似たニュアンスの描写があることに気づいた。 このテンプレート、好きなんですかね、藤子・F・不二雄は。 さて次の段で、他の作家、作品はどうかなー? と進んだのだが、たまにSFを読むくらいの自分には、ほぼ全然これが思い当たらない

    過去(歴史?)改変SFで人類まるっと別種族に乗っ取られちゃう感じの
  • マジで異世界に転生したらどうする?※追記

    まず言葉はわからないし文字も読めない。 もし身の周りのものを持っていけてたとしたら(服とか、たまたま持ってたバッグとかスマホとか)それを売ってまず貨幣を手に入れることが最初の手段になるとおもうけど貨幣価値もわからない。 もちろん上述のとおり言葉がわからないからどうやって商品の価値を説明し、値段交渉するんだって話にも帰結するが。 おそらく上下水道設備など整っていないだろうから衛生観念はかなり低いので病気になりやすい。 虫歯になったら歯医者はいるのか。麻酔はしてくれるのか。 そもそもちょっと大きい犬にも勝てるかどうかわからないのに、モンスターと喧嘩できるのか。 さて。まずは何から始めたらいいとおもう? ※追記 どうも質問の仕方が悪かったらしい。 異世界=なんでもあり、あるいは何も無しって意味ではなく、ある程度想像ができる範囲に留める。 そこらにあるラノベのような話からチート能力のようなご都合主

    マジで異世界に転生したらどうする?※追記
  • 札幌市が30年冬季五輪招致を断念 34年以降に切り替え方針 | 毎日新聞

    冬季オリンピック・パラリンピック招致を目指した札幌市が2030年開催を断念。「34年以降に」も狙いましたが、これもついえました。

    札幌市が30年冬季五輪招致を断念 34年以降に切り替え方針 | 毎日新聞
    takamurasachi
    takamurasachi 2023/10/06
    延期という形にでもしないと納得しない勢力がいたのでは
  • 「このカップル、絵面が濃い」──オタ恋の“AI広告”が話題 運営「女性入会者数が3~7倍増えた」 そのワケは

    肥満体形の男性と、可愛らしい女性のツーショット写真──そんな画像広告をX(Twitter)上で見かけたことはないだろうか。これは「オタ恋」というオタク同士の出会いを支援する恋愛マッチングアプリが展開するAI画像を使った広告だ。「このオタクカップル、絵面が濃い」と思わずツッコミを入れてしまいそうな内容で、じわじわと話題になっている。 オタ恋は2022年11月にサービスを開始し、23年5月から画像生成AIを使った広告を展開している。この広告の効果について、運営会社であるエイチエムシステムズ(東京都新宿区)は「男性は1.5~2倍程度、女性は3~7倍程度、入会者が増加した」と反響を話す。入会者数が増加した理由について、同社は「AI広告素材がバズる事により認知度が上がり信用が増した可能性がある」と分析する。 「マッチングアプリで女性が利用する際、安全性や信頼性、知名度などを重視する声が上位にきており

    「このカップル、絵面が濃い」──オタ恋の“AI広告”が話題 運営「女性入会者数が3~7倍増えた」 そのワケは