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2007年12月16日のブックマーク (5件)

  • 「少年サンデー」に『デスパッチン』みたいな: たけくまメモ

    ←これはサンデーのではなく、『デスパッチン』のために岡田芽茂さんがお送りくださったデスパッチン表紙絵。 ところでここのコメント掲示板に書いてくださった方がいて知ったのですが、「少年サンデー」で『デスパッチン』と似た連載が始まったそうですね。ネット情報を見た限りでは、なるほど、たしかに似ています。相原コージ君は、さっそく参考のためサンデー買って読んだそうです。 俺は、実はまだ読んでません。もし当に似ているのだとすると、うっかり読んでしまって、影響受けるのがイヤだからです。俺が『デスパッチン』を思いついたのは、入院するずっと前でしたから、たぶんサンデーの連載より構想は早かったはず。俺の構想の一部は、この夏にこのブログですでに発表してあります。 ▼デスパッチン構想 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/20_e29a.html http:

    takanofumio
    takanofumio 2007/12/16
    「パチモンの本家」
  • バイト帰りに本屋に寄ったんだが - Lyo.blog

    このページは、Lyoが2007年12月15日 22:47に書いたブログ記事です。 ひとつ前のブログ記事は「すじゃーた」です。 次のブログ記事は「抜歯前夜」です。 最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

    takanofumio
    takanofumio 2007/12/16
    ええ話や
  • 「SBMでは異論・反論しない」なんて私は言ってないよ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    「SBMではいっさい異論・反論しない」なんて私は言ってないよ。 ブクマ・コメントで異論を唱えるときは、私は相手を無用に挑発するような表現はしない──。たとえば過去の数エントリで書いた論旨のひとつはこうだ。 なんか「松岡さんがネガコメしない宣言をしたぞ」とか言ってる人もいて(※1)、一部誤解があるようだから論点を整理しておきたい。 ※1:参考「私の記事(12/12付)に対する、はてブ・ページ」 で、確認エントリを書くことにした。それが今回の記事である。 ■「ネガティブ・コメント」の定義とは? まず何度も例にあげるが、ここでいう「ネガティブ・コメント」とは便宜上、ekkenさんのカテゴライズに準じる。定義は以下の通りだ。 ------------------------------------------------- 【ネガティブ・コメントの4分類】 1. 事実確認 2. 異論・反論・批判

    「SBMでは異論・反論しない」なんて私は言ってないよ - すちゃらかな日常 松岡美樹
    takanofumio
    takanofumio 2007/12/16
    >定義1、2に当たるネガコメはするが、3と4はしないって意味< を正確に伝達するためには、簡潔さを犠牲にしてでもたとえば「正当な/不当なネガコメ」等とわけて記述する必要があるのでは?そこが記事の要なんだから。
  • タンタン完結! - 漫棚通信ブログ版

  • 匿名ウェブの終焉 - 池田信夫 blog

    Googleがテストを開始したWikipediaに似たサイト、knolが話題を呼んでいる。以前から書いているように、私は現在のWikipediaは「無法者の楽園」に堕していると思うので、競争が起こるのは歓迎だ。特に注目されるのは、このプロジェクトの責任者であるUdi Manber(技術担当副社長)が、knolのコンテンツが署名入りで書かれる点を強調していることだ:このプロジェクトの鍵となるアイディアは、著者を明記することである。でもニュースでも学術論文でも、著者がだれであるかは明記されているが、なぜかウェブは著者を明記する強力な標準なしで進化してきた。誰が書いたかを知ることは、読者が内容を判断する上で重要な助けになるとわれわれは信じる。匿名は、インターネットの原則ではない。初期には、E2Eの原則によってIPアドレスとユーザーは1対1に対応していたし、ネットニュースの投稿も署名入りが基

    takanofumio
    takanofumio 2007/12/16
    日本じゃ個人主義が徹底してないから実名晒すのは無理ですってば。いい大人が「しねって言ったな、事務局に言いつけてやる!」みたいなことやってんだから。