タグ

2007年12月17日のブックマーク (5件)

  • 科学書の定義、ぷりーず : 404 Blog Not Found

    2007年12月16日06:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 科学書の定義、ぷりーず これ、私が肌で感じている感覚とえらいちがう。 科学技術のアネクドート | 科学書のきびしい現状 一般的に、科学書は、日の読者からは疎まれている存在といえそうです。 自らの科学書びいきを差し引いても、納得いかない。 と、脊髄反射をこらえて記事をよく見ると.... では、他の分野はどうかというと、「趣味・スポーツ40%」「日小説26%」「暮らし・料理育児26%」「健康・医療・福祉24%」「ノンフィクション15%」「歴史・地理13%」「経済・産業・マネー13%」「エッセー・詩・俳句10%」「外国の小説9%」「宗教・哲学・倫理9%」などなど。科学書はこの次の順位になります。 要は分類のあやにすぎないということなのだろうか。 この分類、マッケンジー、じゃなかったマッキンゼーの中の人々がいうところ

    科学書の定義、ぷりーず : 404 Blog Not Found
    takanofumio
    takanofumio 2007/12/17
    「科学書」って、本屋はあんまり言わないような。うちの会社では「理工書」と呼びます。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン☆パラ」解散後、元メンバーが中心となり結 成 オリジナルなサウンド追求のため、数回のメンバーチェンジを経て現在に至る 類を見ないオリジナルなアカペラサウンドは定評 都内ライブハウスを中心に活動中 ワンマンライブ「ロスタルジア」決定! 2008.12.26 at SHIBUYA O-WEST http://www.smellman.com (続き) (一部表示)

    takanofumio
    takanofumio 2007/12/17
    すげえ、かっこいー
  • ミニブログとケータイ小説 - 萌え理論ブログ

    ポストブログはミニブログか ブログからミニブログへと主力が移行する流れができていくかもしれない。だがなぜそう言えるのか、詳しく述べていく。 ここ五年くらいの間、Webサイトでの情報発信の形態として、ブログが台頭しているが、それではブログの次に何が来るのだろうか。有力なものの一つにミニブログがある*1。 最近、「Twitter」や「Tumblr」のようなミニブログが流行しているが、つい先日も「はてなハイク」がリリースされた。日のブログサービスの古参であるはてなが、ミニブログをリリースしたというのは興味深い。 「ネットのコンテンツは無料」という固定観念が形成されたため、ネットの収入源は広告収入が主になる。そして広告単価がアメリカに比べて低いため、プロフェッショナルなブログを運営するのには、(「ブログ限界論」で言うように)限界が見えてしまった。 だから、長文のブログより、気軽に書けるミニブログ

    ミニブログとケータイ小説 - 萌え理論ブログ
    takanofumio
    takanofumio 2007/12/17
    >時代によってリアリティの感覚が移り変わる<
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    takanofumio
    takanofumio 2007/12/17
    ケータイで見たい。
  • トリノオリンピックにおけるコメント各国事情 - kom’s log

    10数年ぶりに見た冬のオリンピック。荒川静香の演技に背筋がぞくぞくするほど感動した。という話は、あちらこちらで見かけるしほとんどの人が見ているだろうからそれ以上は説明しないが、もともと舞踊系の演技は見るのが好きな私である。ライブ一回、録画二回の計3回も見てしまった。 で、なにを書こうとしているかというと、おもしろかったのは、その3回見た番組それぞれが別の国の番組だったことである。最初に見ていたのが生放送でドイツ語の解説。そのあとでアメリカの番組で英語の解説、最後が日NHKで日語の解説だった。ドイツの番組では解説が極めて少ない。演技の間はほぼ無言で終始し見る側は解説がほとんどない状態で眺めることになる。演技が終わった後で、いやー、これはすごい演技でした、とか、ちょっと見るに耐えませんね、あのなんたらジャンプはどうのこうのでした、というようなかなりきついコメントまで、要するに短評がざくっ

    トリノオリンピックにおけるコメント各国事情 - kom’s log
    takanofumio
    takanofumio 2007/12/17
    「No Comment」見たいなあ